ルヴァン杯第4節セレッソ大阪戦を振り返って【GS突破へ大きな勝利】

鹿島アントラーズ

4月13日はルヴァンカップ第4節セレッソ大阪戦がヨドコウ桜スタジアムで行われました。

結果は3−1で勝利です。

それほどチャンスは多くない試合展開でしたがしっかりとモノにしました。

直近リーグ戦の横浜F・マリノス戦から公式戦で連敗しなかったことは大きいです。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK31 沖悠哉
DF22 広瀬陸斗
DF15 ブエノ
DF20 キムミンテ
DF16 小田逸稀
MF6 三竿健斗
MF27 松村優太
MF17 アルトゥールカイキ
MF10 荒木遼太郎
FW8 土居聖真
FW18 上田綺世

リーグ戦から大きくメンバーを変更してきました。

三竿と上田の連戦は気になるところですが他はうまく代えてきたと思います。

試合は立ち上がりから20分頃まではロングボールを多用してきます。

そしてこぼれ球を拾う展開で決定機は作れません。

しかし時間が経つにつれて鹿島が徐々に試合し出します。

30分に三竿の縦パスに上田が抜け出します。

上田がドリブルを仕掛け、ペナルティエリア内で一気にギアを上げ加速しました。

そして後ろから進藤亮佑に倒されPKを獲得です。

32分にこのPKをカイキが右下に蹴り込んで先制します。

GK清水圭介に読まれていましたがシュートが際どいコースだったため成功です。

その後前半は両チームともに見せ場はなく折り返します。

後半も前半のように拮抗した内容でゴール前でのプレーはあまりありません。

そんな中、53分にカイキが中盤で球際の競り合いに勝ってドリブルからスルーパスを出します。

これを上田が斜めに動き出しGKと1体1になります。

最後までGKの動きを見ながら左足でニアサイドにきっちり流し込みました。

これで余裕が出たのか64分に3枚替えをします。

小田、荒木、上田から安西幸輝、ファンアラーノ、染野唯月に交代です。

しかしこの辺りからセレッソの攻撃の迫力が増してきます。

耐え凌ぎたい時間が続きましたが74分に中盤から面白いようにパスを回されてしまいます。

最後は上門知樹がヒールで折り返すと北野颯太の左足で1点を返されます。

第2節に続いて鹿島戦で2試合連続ゴールとなりました。

17歳という年齢が先行してしまいますがいい選手です。

ここからオープンな展開になり出します。

80分に広瀬から和泉竜司、84分には土居から樋口雄太を交代させます。

86分にロングボールにアラーノが抜け出します。

飛び出したGKの上をループで狙いますが丸橋祐介にクリアされゴールはなりません。

ただこのプレーでCKを得ます。

すると樋口のアウトスイングのボールにブエノが頭で合わせネットを揺らしました。

ブエノの公式戦でのゴールは2019年9月14日J1第26節FC東京戦以来です。

この試合でも開始2分にレオシルバのアウトスイングのCKからヘディングで決めています。

また樋口はまたしてもセットプレーでアシストをしました。

本当にいいキッカーなので中で入り方を良くすればまだまだ量産できそうです。

そして試合はそのまま3−1で勝利となりました。

これでルヴァン杯は2連勝となり、4試合で2勝1分1敗の勝ち点7です。

次節が大分トリニータとの試合であり勝利すればほぼプレーオフステージへの進出は決定します。

ここ2試合で得失点差を稼げたことがアドバンテージとなりました。

極力リーグ戦に集中したいので次で勝って最後のガンバ大阪戦は消化試合にできたらベストです。

ルヴァン杯も大事な大会であり獲りたいタイトルです。

今年の決勝は10月22日の土曜日が予定されています。

ぜひ今季初タイトルとなる通算21冠を達成したいですね。

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