助っ人外国人選手のお手本だった、レオ シルバ

鹿島アントラーズ

12月18日にレオ シルバの名古屋グランパスへの完全移籍が発表されました。

かねてより噂がありましたが正式に決まってしまいました。

2013年の来日から来年で10年目ですがJ1ライバルクラブの選手になってしまいます。

鹿島アントラーズには2017年に加入し5年間を過ごします。

豊富な運動量とボール奪取能力はJトップクラスであり中盤の底を支えてくれました。

今年こそディエゴ ピトゥカの加入により出場機会は減りつつありましたがそれまではレギュラーでプレーしています。

また新外国籍選手の相談役としても貢献してくれました。

本当にプレースタイルも私生活もボランチが似合う選手です。

レオ シルバのおかげでブラジル人選手は鹿島に早く順応できたのでしょう。

ここで少しレオ シルバの経歴を振り返ります。

ブラジル1部のクルゼイロでキャリアをスタートさせました。

そして19歳の時にはU-20ブラジル代表に選出されています。

ただクラブでは毎年のように移籍をしなかなか定着することができません。

6年間で5クラブを渡り歩くという選手でした。

そんな中で運命の転機がやって来ます。

2013年に当時J1のアルビレックス新潟からオファーがあり来日します。

移籍初年度から活躍しチームを新潟を7位に押し上げる原動力となりました。

新潟在籍4年間はずっとレギュラーであり圧巻のプレーを見せます。

また新潟の亀田製菓が製造販売するハッピーターンが好物というお茶目な一面も持ち合わせています。

特に2014年は出場停止の1試合を除く33試合に出場しJリーグベストイレブンにも選ばれてました。

そして2017年から鹿島アントラーズに移籍して来ました。

鹿島でも変わらず試合に出続け勝利に貢献してくれます。

鹿島ではリーグ戦で136試合に出場し8得点です。

これまで鹿島アントラーズ所属時の外国籍選手のトップはビスマルクの137試合33得点となっています。

残念ながら1位は更新することはできませんでしたが外国籍選手の歴代2位の記録です。

一緒にリーグ優勝を達成できなかったことは心残りです。

ただ2018年のACL優勝はレオシルバが大きくタイトル獲得に貢献しました。

ペルセポリスFCとのACL決勝第1戦では58分に左足で先制点を決めています。

ホームでの試合であったためどうしてもゴールが欲しい展開でした。

このゴールがあったからこそ鹿島史上初のアジア制覇を成し遂げることができました。

大舞台でチームを落ち着かせる貴重なゴールでした。

第1戦のリードがあったから第2戦の大アウェイの試合もうまく乗り切ることができました。

本当に感謝しています。

いつか鹿島に関わる仕事で戻って来てくれたら嬉しいです。

まだ選手としてプレーするので再会を楽しみにしています。

名古屋と優勝争いができたらいいですね。

鹿島戦以外では活躍するよう願っています。

これからも笑顔で1年でも長く現役を続けてください。

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