松村優太の大腿四頭筋損傷はクセになりやすい【復帰は8月を予定】

鹿島アントラーズ

6月28日に公式HP上で松村優太の怪我について発表がありました。

6月22日の天皇杯3回戦の大宮アルディージャ戦で右大腿四頭筋損傷をし全治6週間とのことです。

この試合では66分に途中出場し、90分の上田綺世の3点目の起点になっています。

試合終了まで全力で走り切っていました。

スカパーで再度映像を確認しましたがどのシーンで負傷したかわかりませんでした。

明確な接触や痛めた素振りも無かったため試合後に痛くなったのかもしれません。

松村はこの試合が1ヵ月半ぶりの出場でした。

最後に出場したのが5月7日の第12節サンフレッチェ広島戦です。

その試合を前半45分のみプレーし途中交代をします。

前半に相手の脅威になっていたのに交代したため不思議に思っていました。

すると5月9日に怪我のためU-21日本代表候補のトレーニングキャンプを辞退することが発表されます。

しかしこの時は怪我の詳細は明かされずに復帰まで1ヵ月半かかっています。

今回発表された全治と同じため同箇所を負傷した可能性があります。

右大腿四頭筋損傷とは太腿の前側が裂けたような感覚になる痛みが出るようです。

急激なダッシュとストップを繰り返すとなるらしく、松村のプレースタイルではどうしても痛めやすくなってしまいます。

炎症を抑え患部筋の伸張性を高めながら筋肉を柔軟にしていくため時間がかかります。

予定通りに行けば復帰は8月14日の第25節アビスパ福岡戦になりそうです。

ここで筋肉を強くしないと再発してしまうため今回はじっくり治してほしいと思います。

松村は4月13日で21歳になったプロ3年目です。

高校時代は静岡学園を高校サッカー選手権優勝に導き鳴り物入りで鹿島アントラーズに入団します。

鹿島では第78回大会優勝の羽田憲司(市立船橋)以来20年振りの優勝選手の入団でした。

そしていきなりルーキーイヤーの2020年2月16日ルヴァン杯グループステージ第1節名古屋グランパス戦で81分に公式戦デビューを果たします。

ただ気合が空回りしわずか9分後に相手GKランゲラックがボールをキャッチしたところに遅れてタックルしてしまい一発退場となりました。

デビュー戦で10分足らずで退場する選手なんてなかなかおらずほろ苦い思い出になっています。

その後は着実に出場機会を増やし今では準レギュラーになりました。

同期は荒木遼太郎、染野唯月、山田大樹といますが最もレギュラーに近い選手かもしれません。

レネ・ヴァイラー監督に気に入られスタメンも増えていました。

その矢先での連続の怪我なので本人も落ち込んでいるでしょう。

プレースタイル的には日本代表の伊東純也(KRCヘンク)に近いと思います。

世界で見るとベルギー代表でレアル・マドリード所属のエデン・アザールになるでしょう。

松村にはそのような世界的な選手になる素質があります。

まずは鹿島で輝いてアザールを追いつき追い越してほしいです。

今の鹿島にはスピードタイプはいないためその能力を最大限発揮してもらいたいと思います。

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