鹿島アントラーズはここ5年間は大型補強中

鹿島アントラーズ

Jリーグは2017年からDAZNが放映権を獲得し、10年間で2,100億円という巨額な契約が結ばれました。

これによりJ1リーグで優勝すると優勝賞金やら理念強化配分金などを合計すると約22億円という破格のお金を手に入れることができます。

DAZN参入により大きくJリーグは変わることになりました。

2017年にはヴィッセル神戸にポドルスキ―、2018年には神戸にイニエスタ、サガン鳥栖にフェルナンド・トーレス、名古屋グランパスにジョー、2019年には神戸にビジャと世界的なスターが加入しています。

もちろん選手、サポーターはタイトルという名誉が欲しいわけですがクラブとしては健全な運営をするためお金は必要です。

その巨額なマネーを手にするためにはいい選手を獲得しなければなりません。

鹿島アントラーズはそれまでは自前で選手を育てることが多く、移籍での獲得は積極的に行なっていない印象でした。

しかし時代の流れからリーグ優勝をすることを見越して選手の獲得に先行投資をしてきました。

2017年以降に他クラブから移籍してきた選手は以下の通りです。

2017年
クォン・スンテ(全北現代モータース)
三竿雄斗(湘南ベルマーレ)
レオ・シルバ(アルビレックス新潟)
金森健志(アビスパ福岡)
レアンドロ(SEパルメイラス)
ペドロ・ジュニオール(ヴィッセル神戸)

2018年
犬飼智也(清水エスパルス)
安西幸輝(東京ヴェルディ)
内田篤人(ウニオン・ベルリン)
シーズン途中
チョン・スンヒョン(サガン鳥栖)
セルジーニョ(サントスFC)

2019年
白崎凌兵(清水エスパルス)
伊藤翔(横浜F・マリノス)
シーズン途中
小泉慶(柏レイソル)
相馬勇紀(名古屋グランパス・レンタル移籍)

2020年
奈良竜樹(川崎フロンターレ)
杉岡大暉(湘南ベルマーレ)
永戸勝也(ベガルタ仙台)
広瀬陸斗(横浜F・マリノス)
ファン・アラーノ(SCインテルナシオナル)
和泉竜司(名古屋グランパス)
エヴェラウド(ケレタロFC)

2021年
ディエゴ・ピトゥカ(サントスFC)
アルトゥール・カイキ(アル・シャバブFC)
シーズン途中
安西幸輝(ポルティモネンセ)

こうして見るとここ5年間で多くの選手を獲得しています。

その中でも2017年、2020年は特に大型補強をしています。

それでもタイトルは2018年のACL獲得のみです。

鹿島アントラーズにとってアジア制覇は悲願でしたので本当に嬉しかったです。

ただ国内タイトルが獲れていない期間が長すぎます。

また現在のカシマサッカースタジアムが老朽化により、2031年にも新スタジアムが建設されようとしています。

そのためにも巨額な資金が必要です。

リーグ優勝してこれまでの投資を回収したいところです。

今オフは噂はありますが、誰1人として移籍が公式発表されていません。

コロナの影響からか他クラブも動きが遅いような気がします。

特に外国籍選手の発表は年明けになりそうです。

果たして鹿島はどんな選手を獲得するのでしょうか。

発表まで楽しみです。

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