日本代表のメンバーはオール海外組の時代へ【背番号付き】

日本代表

ついに約1年ぶりの国際Aマッチが行われます。

オランダ・ユトレヒトで行われるカメルーン戦(10月9日:日本時間21時)とコートジボワール戦(10月13日:日本時間23時45分)のメンバーが発表されました。

いよいよ日本代表がオール海外組で編成できる時代が来たんですね。

Jリーグが開幕し海外移籍する選手が2000年代に入ってから少しずつ増えてきました。

そして移籍できる選手もA代表の中でレギュラークラスになった数人でした。

それが今や海外移籍は当たり前の時代です。

これが日本代表の強化に繋がりいつかW杯で優勝争いできるような強豪国になるといいですね。

これまでW杯本大会で国内組と海外組がどのような比率で招集されていたか調べてみました。

1998年 フランスW杯 22人(国内組22人、海外組0人)

2002年 日韓W杯 23人(国内組19人、海外組4人)

2006年 ドイツW杯 23人(国内組17人、海外組6人)

2010年 南アフリカW杯 23人(国内組19人、海外組4人)

2014年 ブラジルW杯 23人(国内組11人、海外組12人)

2018年 ロシアW杯 23人(国内組8人、海外組15人)

日本が初めて1998年のフランスW杯に出場した時は全員がJリーガーでした。

それが年々海外移籍する選手が増え2014年のブラジルW杯では海外組の方が多くなりました。

過去最多の海外組は去年10月の2022年カタールW杯アジア2次予選でした。

この時は23人招集のうち、海外組が20人国内組が3人でした。

もう時代は海外に行かないと日本代表にすらなれないところまで来ています。

今回はコロナ禍でJリーガーが招集されないという制約があるため海外組のみとなりました。

しかしそう遠くない将来には制約がなくとも全員が海外組になることはあると思われます。

そして今回の日本代表23人です。(岡崎慎司、長友佑都の2人は辞退)

GK
1 川島永嗣(ストラスブール/フランス)
12 権田修一(ポルティモネンセ/ポルトガル)
23 シュミット・ダニエル(シント=トロイデン/ベルギー)

DF
22 吉田麻也(サンプドリア/イタリア)
19 酒井宏樹(マルセイユ/フランス)
3 室屋成(ハノーファー/ドイツ2部)
2 植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)
20 安西幸輝(ポルティモネンセ/ポルトガル)
13 板倉滉(フローニンゲン/オランダ)
16 冨安健洋(ボローニャ/イタリア)
21 菅原由勢(AZ/オランダ)

MF
8 原口元気(ハノーファー/ドイツ2部)
7 柴崎岳(レガネス/スペイン2部)
6 遠藤航(シュツットガルト/ドイツ)
14 伊東純也(ヘンク/ベルギー)
10 南野拓実(リバプール/イングランド)
9 鎌田大地(フランクフルト/ドイツ)
4 中山雄太(ズウォレ/オランダ)
25 三好康児(アントワープ/ベルギー)
11 堂安律(ビーレフェルト/ドイツ)
17 久保建英(ビジャレアル/スペイン)

FW
15 大迫勇也(ブレーメン/ドイツ)
24 鈴木武蔵(ベールスホット/ベルギー)

森保監督は今までのメンバーからほとんど変えてきませんでした。

久々のA代表で来年にはW杯予選も再開されるので今回はある程度予想通りでした。

新メンバーの発掘より現メンバーの戦術理解を優先しています。

また中島翔哉が選ばれなかったので10番が注目されていましたが南野でした。

もともと南野は9番だったのでレギュラー番号からレギュラー番号への変更は珍しいですね。

三好か久保が付けるものだと思っていました。

久保が付ければ日本代表のレプリカは売れたでしょうね。

今回はカメルーン、コートジボワールと格上が相手です。

今年は代表活動ができなかったので充実した内容を期待したいです。

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