日本代表W杯アジア最終予選の初戦の結果と最終成績

日本代表

サッカー日本代表のFIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選が始まりました。

そして日本は9月2日にオマーンとの第1節がパナソニックスタジアム吹田で行われています。

結果は0−1の敗戦でした。

FIFAランク79位のオマーンであり、同24位の日本は過去の対戦でも9勝3分けと1度も負けたことがない相手でした。

少なくとも負けることは誰もが想像していなかったでしょう。

いくらW杯アジア最終予選の緊張感があったとは言えそれはオマーンも同じです。

言い訳できない敗戦でした。

日本は今回グループBに振り当てられています。

日本とオマーンの他にはオーストラリア、サウジアラビア、中国、ベトナムです。

そしてグループの首位と2位がW杯本大会への出場権を獲得します。(3位はアジアプレーオフ出場)

オーストラリア、サウジアラビアがライバルになるかと思いますので今後はその他の試合では絶対に負けられません。

この2カ国にもホームで勝利、アウェイで引き分け以上が条件になってきそうです。

とにかく日本が出場しないW杯は面白くないので日本人として出場権獲得へ向けて応援しています。

これまで日本は1998年フランスワールドカップに初出場して以降W杯に6大会連続で出場しています。

今回はアジア最終予選をどのような成績で突破してきたか初戦の結果とともに振り返ってみます。

1998年フランスW杯
1997年9月7日 ウズベキスタン(国立競技場) ○6−3
アジア最終予選グループB 勝ち点13 3勝4分1敗(2位

ウズベキスタン相手に三浦知良が4得点を決める活躍で最高の滑り出しを見せます。
しかし第4節の韓国戦でホームで逆転負けをすると次のカザフスタンに引き分けて加茂周監督は更迭され、岡田武史が監督に就任します。
その後どうにかグループ2位に食い込み、第3代表決定戦へ進出します。
そこでイランに延長戦で3−2で勝利し初のW杯出場権を獲得しました。
今もなおジョホールバルの歓喜として語り継がれています。

2002年日韓W杯
開催国のため予選免除

2006年ドイツW杯
2005年2月9日  朝鮮民主主義人民共和国(埼玉スタジアム2002) ○2−1
アジア最終予選グループB 勝ち点15 5勝1敗(1位

北朝鮮に大苦戦も大黒将志のアディショナルタイムでのゴールでどうにか勝利をします。
第2戦でイランに負けるもその他は安定した戦いで危なげなく1試合を残して予選突破を決めます。
時差の関係で試合終了時刻が一番早かった日本が、ホスト国のドイツを除き本大会出場権を獲得した最初の国となりました。

2010年南アフリカW杯
2008年9月6日 バーレーン(バーレーン・ナショナル・スタジアム) ○3−2
アジア最終予選グループA 勝ち点15 4勝3分1敗(2位

日本はアウェイでの初戦でした。
3−0と楽勝ムードでしたが87分から3−2まで持ち込まれます。
どうにか勝利できた試合でした。
その後も厳しい試合内容が続きましたが勝ち点を積み重ね2位で出場権を獲得です。
この大会も開催国以外では本大会出場権獲得は第1号でした。

2014年ブラジルW杯
2012年6月3日 オマーン(埼玉スタジアム2002) ○3−0
アジア最終予選グループB 勝ち点17 5勝2分1敗(1位

本田圭佑、前田遼一、岡崎慎司の3ゴールで圧勝のスタートです。
日本史上最も安心して見ていられた最終予選初戦でした。
アウェイでヨルダンに負けはしましたが余裕を持っての突破でした。
これで日本は3大会連続で予選突破第1号となっています。

2018年ロシアW杯
2016年9月1日 アラブ首長国連邦(埼玉スタジアム2002) ●1−2
アジア最終予選グループB 勝ち点20 6勝2分2敗(1位

本田圭佑のゴールで先制するもまさかの逆転負けを喫します。
最終予選のホーム敗北はフランス大会の韓国戦以来19年ぶりでした。
しかも現行の予選方式となった過去5大会の最終予選で黒星スタートから予選を突破したチームはなく、出場確率0%と危ぶまれました。
しかしそこから持ち直し無事に出場権を獲得できています。

こうして見てみると初戦は苦しんでいることが多いです。

しかし最終的には日本の底力を見せ突破を決めています。

さらにドイツ大会以降4大会連続で試合数を残しての予選突破です。

これは本当に凄いことだと思います。

またどの予選でも1、2敗はしており今回もそこまで気にすることはないでしょう。

ただ選手は相当なプレッシャーがあるはずです。

あまり気負わずいつも通りにやれば十分結果は付いてきます。

来年の3月まで続く長丁場なので怪我には気をつけながら戦ってW杯出場権を獲得してもらいたいです。

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