上田綺世W杯最終予選初選出、定着なるか

鹿島アントラーズ

11月4日に2022年カタールW杯アジア最終予選の11月シリーズ2連戦のメンバー発表がされました。

森保一監督はこれまでも大きくメンバーを変えることがなかったため、代わり映えのない選考になると思っていました。

しかし27人中、Jリーガーからも10人選ばれておりW杯予選という真剣勝負の場としては思い切った入れ替えをしてきました。

その中でついに鹿島アントラーズから上田綺世が選ばれました。

これは素直に嬉しかったです。

最近のA代表は海外組ばかりになり、なかなか国内組が呼ばれることはなかったです。

今季のJリーグでの実績からすれば上田は選ばれて当たり前であります。

流石に荒木遼太郎を呼ぶ勇気は森保監督には無かったようです。

ただ勝負はここからなのでぜひレギュラー争いを勝ち取って欲しいです。

上田はA代表に呼ばれたのは約2年ぶりで3回目の招集です。

まず1度目は2019年6月に行われたコパアメリカです。

当時はまだ法政大学所属であり大学生のA代表選出は2010年に永井謙佑と山村和也が選ばれた以来の9年半ぶりでした。

この時は純粋なA代表ではなく東京オリンピックを控えていたためU−23の選手を中心としたメンバーで臨みます。

日本はチリ、ウルグアイ、エクアドル相手に1勝もできずグループステージで敗退しました。

上田は3試合全てに出場し幾度となく決定機を迎えますが全て外しノーゴールでした。

ほろ苦いA代表デビューです。

そして2度目もすぐにやってきます。

2019年12月のE-1サッカー選手権です。

こちらは毎回Jリーガーが参戦する大会として定着しています。

上田はレギュラー格として中国、香港、韓国と3試合全てに出場もまたしても得点できません。

その後はオリンピック代表の活動が主になっていましたのでA代表からは疎遠になっていました。

そのため上田のA代表での実績は6試合0得点となっています。

今回が初めて海外組との融合の中で選ばれました。

もちろんW杯予選という負けられない試合なのでチームの勝利が最優先になってきますが、上田の国際Aマッチ初ゴールも見たいです。

今回は相性が良さそうな柴崎岳、三笘薫が選ばれています。

逆に相性が悪そうな久保建英、堂安律が怪我のため不在です。

確実にいいパスは出てくると思うので今回は必ず仕留めて欲しいです。

今回のメンバーでポジションを争うのは大迫勇也、古橋亨梧になります。

やはり1番のライバルは大迫になるでしょうか。

ただ大迫は怪我明けでありどこまでコンディションが戻っているかわかりません。

そのため特に初戦のベトナム戦では上田にチャンスが回ってくるでしょう。

力関係を考えても日本が押し込む展開になりそうです。

ここでいいプレーを見せてCFの世代交代をして欲しいと思います。

久々にA代表の試合が楽しみです。

日程は11月11日21:00からベトナム戦、11月17日1:00からがオマーン戦となっています。(キックオフは日本時間)

2試合ともアウェイのため夜遅くの試合になりますが熱く応援しようと思います。

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