天皇杯準々決勝ヴィッセル神戸戦を振り返って【鬼門突破でベスト4進出決定】

鹿島アントラーズ

9月7日は天皇杯準々決勝ヴィッセル神戸戦がノエビアスタジアム神戸で行われました。

結果は1−0の勝利です。

これで天皇杯は準優勝だった2019年以来の準決勝進出決定です。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォンスンテ
DF22 広瀬陸斗
DF5 関川郁万
DF6 三竿健斗
DF2 安西幸輝
MF14 樋口雄太
MF21 ディエゴピトゥカ
MF11 和泉竜司
FW33 仲間隼斗
FW17 アルトゥールカイキ
FW40 鈴木優磨

スタメンは直近の浦和レッズとのリーグ戦からGKをスンテに戻すのみの変更でした。

試合は開始から膠着状態です。

どちらのペースということもなく時間のみが過ぎていきます。

その中で鹿島がチャンスを作ります。

17分に高い位置で樋口がパスカットに成功しドリブルからスルーパスを出します。

鈴木はペナルティエリア中央でシュートを打ちますが相手DFにブロックされ枠に飛ばせません。

前半のハイライトと言えるシーンはその場面のみです。

神戸も攻撃の形がなかなか作れずシュートに持ち込めない前半でした。

そして後半はピンチから始まります。

48分に左サイドでFKを与えてしまうと小林祐希が質の高いボールを入れてきます。

中で藤本憲明が頭でそらすと槙野智章がシュートを打ちます。

どうにか三竿が体ごとブロックに入りゴールは割らせません。

そしてようやく試合が動きます。

62分に右からの広瀬のクロスをカイキが頭で折り返します。

ややゴールまで距離はあったものの鈴木が叩きつけるヘディングシュートを放ちついにネットを揺らします。

鈴木は公式戦で出場9試合ぶりのゴールでした。

67分には仲間から土居聖真に交代します。

また75分には鈴木からエヴェラウドを投入し前線の迫力を保とうとします。

79分には樋口のインスイングのCKのこぼれ玉を関川が左足で狙いますが枠には飛ばせません。

85分頃からサイドにボールを運びうまく時間を使っていきます。

最後は86分に和泉からブエノに交代し守備を固めます。

最後まで集中を切らすことなくウノゼロの1-0で勝利となっています。

公式スタッツでは鹿島がシュート6本、神戸が4本と非常にシュート数が少ない試合でした。

お互いに見せ場のない所謂固い試合となりましたがきっちり勝利をできました。

結果が全てのトーナメント戦なので勝ててよかったです。

これで10月5日の準決勝に駒を進めました。

次はヴァンフォーレ甲府との対戦に決まっています。

J1のアビスパ福岡を延長の末2-1で下しクラブ史上初の準決勝進出となりました。

相手は失うものはないので全力でぶつかってくると思います。

鹿島は過去29回の出場でベスト8敗退が最多の8回と鬼門でした。

これを突破できたことは一安心です。

しかし次のベスト4敗退も2番目に多い6回と試練は続きます。

鹿島にとって2位以下、準優勝以下は全て同じです。

必ず残り2連勝し6年ぶりの天皇杯制覇をしましょう。

そしてクラブ21冠目となる天皇杯を日産スタジアムで掲げたいです。

鹿島アントラーズにとって天皇杯準々決勝が鬼門
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