荒木遼太郎はベストヤングプレーヤー賞を受賞できるのか【候補選手の成績の比較】

鹿島アントラーズ

9月8日にJ1リーグ第19節北海道コンサドーレ札幌vsセレッソ大阪が行われました。

この試合はセレッソがACLのノックアウトステージ進出に伴い、開催が延期されていた一戦です。

そしてようやく全チームが27試合消化で並び、残すところ11試合となっています。

今年もコロナに悩まされ続けていますがどうにかここまでやってきました。

優勝争いは川崎フロンターレが独走するかと思いましたが主力の海外移籍や怪我により失速気味です。

その間に横浜F・マリノスが脅威の追い上げを見せています。

もしかすると逆転するのではないかと思うくらい面白い展開です。

また得点王争いも古橋亨梧やオナイウ阿道など上位陣が軒並み海外移籍をしました。

そのためレアンドロ ダミアンと前田大然の争いになりそうです。

こちらも川崎とマリノスの争いでありどうなるのでしょうか。

そしてMVPは昨年のオルンガのような強烈なインパクトのある選手は今年はいません。

そうなると順当に優勝クラブから出るのではないかと思われます。

残念なことに鹿島アントラーズはリーグ優勝、個人賞の可能性は低くなっています。

その中で現実的なのはベストヤングプレーヤー賞です。

対象資格は以下のようになっています。

J1リーグ戦の試合に半分以上出場していること。
その年の4月2日時点で21歳以下であること。
過去に新人王を受賞した選手は対象外とする。
2種登録選手でトップチームに出場可能な選手、または特別指定選手も受賞対象

つまり大卒ルーキーは対象外で高卒3年以下(2000年4月2日以降に出生)ということになります。

今や鹿島で絶対的な攻撃の中心選手となった荒木遼太郎がいます。

他にライバルになりそうな選手はいるのでしょうか。

この条件でベストヤングプレーヤー賞を獲りそうな可能性のある10選手をピックアップしました。(9月8日現在)

荒木遼太郎(鹿島アントラーズ)25試合(1670分出場)9得点
谷晃生(湘南ベルマーレ)24試合(2160分出場)0得点
田中聡(湘南ベルマーレ)25試合(1688分出場)1得点
松岡大起(清水エスパルス)26試合(2280分出場)0得点
成瀬竣平(名古屋グランパス)15試合(1198分出場)0得点
奥野耕平(ガンバ大阪)18試合(1007分出場)0得点
西尾隆矢(セレッソ大阪)20試合(1664分出場)1得点
東俊希(サンフレッチェ広島)24試合(1542分出場)3得点
宮代大聖(徳島ヴォルティス)25試合(1975分出場)6得点
中野伸哉(サガン鳥栖)25試合(1388分出場)0得点

上記成績とチームでの立ち位置を考慮すると荒木が受賞する可能性はありそうです。

フィールドプレイヤーから選ばれるのであれば間違いなく荒木でしょう。

最も怖いのがGK谷晃生です。

谷は東京オリンピックの正ゴールキーパーでありA代表にも選出されました。

これはリーグ戦の成績による個人賞なのですが代表の活動が加味されがちです。

どうしても投票なので知名度が高いと受賞しやすくなってしまいます。

後はいかにインパクトを残すかです。

荒木に課された条件としては二桁得点、チームをACL圏内の3位以内に入らせるの2つだと思います。

湘南がJ2降格になれば評価は下がります。

荒木には残り試合でラストスパートをかけてもらいベストヤングプレーヤー賞を受賞してもらいたいです。

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