U-20チェイス アンリ獲得に鹿島は動くか

鹿島アントラーズ

現在尚志高校3年生のDFチェイス アンリをご存知でしょうか。

アメリカ人の父と日本人の母を持つ183cmの大型CBです。

まだ体の線は細いですがアフロヘアのためもっと大きく見えます。

2004年3月24日に日本で生まれていますが父親の仕事の関係で3歳から12歳まで9年間をアメリカで過ごしています。

その期間はサッカー以外にもバスケットボールなど様々なスポーツをやっておりサッカーに専念していたわけではないようです。

その後中学1年生で帰国しサッカーを本格的にスタートさせます。

FC湘南ジュニアユースで当初はFWでしたが中2の時に自らの意思でCBに転向します。

すぐさまポテンシャルを見込まれて高校では親元を離れて尚志に進学しています。

入学時は身体能力で勝負するタイプでしたが今ではサッカー選手として成長し続けているようです。

そして6月7日からU-20日本代表候補が千葉県でトレーニングキャンプが行われていますがメンバー入りしています。

20人招集されましたが大半はJリーガーで高校年代からは4人しか選ばれていません。

その内の一人です。

ちなみに鹿島アントラーズからは松村優太と染野唯月が参加しています。

本人はこのキャンプでのレベルアップに意欲的でポジショニングとビルドアップを学びたいと話していました。

高校年代ではすでに圧倒的な空中戦の強さと高いボール奪取能力に加えスピードを生かしたカバーリング、強烈なキックからのフィードと、CBに必要な要素を高いレベルで兼ね備えています。

そのため尚志高校の出場する大会には多くのJクラブスカウトが集結しており争奪戦が予想されます。

今回は不参加ですが青森山田高校の松木玖生とともにこの世代の目玉です。

そして尚志高校は6月6日には令和3年度インターハイ福島県予選決勝で5−0で帝京安積高校に快勝し11大会連続13回目のインターハイ出場を決めています。

8月にはインターハイ本戦があり活躍次第では早くも内定が出るかもしれません。

おそらく鹿島もスカウトの目には止まっています。

と言うのも染野唯月が尚志高校出身です。

学年は2つしか離れておらず1年生の頃からトップチームに帯同していたのです。

当時は高校屈指のFWであった染野から練習で軽く捻られていたと全く歯が立たなかったとのことですがこのキャンプで再開しバチバチやっているでしょう。

染野から鹿島の話を聞いているといいですね。

現在鹿島もセンターバックは4人しかおらず不足しているポジションです。

犬飼智也(28歳)、町田浩樹(24歳)、林尚輝(23歳)、関川郁万(21歳)と年齢層は若くバランスはいいです。

これでもしチェイスが加入してくれて戦力になれば数年後にはとんでもない選手層になります。

ぜひ加入して欲しい逸材です。

近々内定発表のニュースが聞けることを楽しみにしています。

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