鹿島アントラーズのクリスマスの結果は【2022年開幕カード決定】

鹿島アントラーズ

12月24日のクリスマスイブに来季2022年のJリーグホーム開幕カードが発表されました。

初の試みでJリーグ公式YouTubeチャンネルでライブ配信での発表でした。

事前に川崎フロンターレvsFC東京のオープンニングマッチがリークされるなど問題はありましたが今後も継続してもらいたいです。

面白い企画だったと思います。

私は鹿島アントラーズのリーク情報が入っていなかったので緊張しながら見ていました。

そして開幕戦はアウェイで2月19日(土)か2月20日(日)にガンバ大阪に決定です。

また第2節が1週間後の2月26日(土)か2月27日(日)にホームで川崎フロンターレです。

いきなり強豪との2連戦です。

鹿島はここ5年連続で開幕ダッシュに失敗しています。

さらに新監督になり序盤からやりたいサッカーができるとは思えません。

それなので下位クラブとの対戦を期待していました。

それが優勝候補の2クラブと当たることでどうなるでしょうか。

逆に連勝できたら上昇気流に乗っていいスタートを切れそうです。

このカードの開催日、キックオフ時間、残りの試合の日程は2022年1月21日に発表です。

全てがわかるまでまだ時間はありますので気長に待ちましょう。

今年は既に全日程が終了していますが例年であれば天皇杯の決勝に向けて佳境に入っている時期です。

Jリーグ開幕後の1993~2000年までは4回戦か準々決勝が12月23日に固定されていました。

おそらく12月23日は天皇誕生日で祝日だったため集客を考慮して休日に入れたかったのではないでしょう。

そのためクリスマスイブまたはクリスマスに公式戦が行われること自体がありませんでした。

それが2001年からは準々決勝が12月22日~12月25日の間でランダムに組み込まれるようになります。

それによりクリスマスに試合が開催されることもありました。

サポーターにとっては最高のクリスマスになりますね。

そして鹿島アントラーズはこれまでクリスマスイヴとクリスマスに5試合天皇杯が行われました。

果たして結果はどうだったのでしょうか。

2001年12月24日 天皇杯準々決勝
セレッソ大阪 ●2−4
鈴木隆行、柳沢敦のWエースがゴールを決めるも敗戦となります。
鹿島は12月2日と8日にジュビロ磐田とのチャンピオンシップで勝利しリーグ優勝をしています。
セレッソは2001年のJ1最下位でJ2降格が決まっていたので油断もあったのかもしれません。
それでもリーグ1位が最下位の16位のチームに負けるとは思いませんでした。
苦い思い出です。

2002年12月25日 天皇杯準々決勝
川崎フロンターレ ○1-0
この年はクリスマス当日が試合でした。
当時の川崎はまだJ2でこの年も4位だったため翌年もJ2が決まっていました。
前年に格下と思っていたチームに足元を救われたので64分の本山雅志のゴールでしぶとく勝ち上がりました。
そして決勝にまで進みますが京都パープルサンガにまさかの逆転負けで10冠目を逃します。

2005年12月24日 天皇杯準々決勝
大宮アルディージャ ●0−1
2005年はリーグ戦で序盤に独走し一時は2位に勝ち点差10をつける状態でした。
しかし徐々に失速し3位でリーグ優勝を逃します。
その傷がまだ癒えていなかったのかJ1でも下位の大宮に完封負けをしました。

2010年12月25日 天皇杯準々決勝
名古屋グランパス ◯2−1
7分に興梠慎三、78分に大迫勇也と若き日本人FWのゴールで勝利しました。
この試合は引退を表明していた大岩剛の最後のカシマサッカースタジアムでの試合でした。
25分に岩政大樹の負傷で急遽途中出場しましたがホームラストゲームをしっかり締めてくれました。
内田篤人の引退試合と状況が似ていますね。
そして天皇杯を制し最高の花道となりました。

2016年12月24日 天皇杯準々決勝
サンフレッチェ広島 ○1-0
鹿島史上最も過密日程だった12月で約1ヵ月で9試合ありました。(CS2試合、CWC4試合、天皇杯3試合)
どれもが決勝戦のような試合ばかりであり肉体的にも精神的にもかなりの負担があったでしょう。
それに対し広島は1ヵ月以上も試合間隔が空いており圧倒的不利でしたが57分の赤﨑秀平のゴールで勝利しています。
そのままの勢いで決勝で川崎を破り19冠目を達成しました。
現在までこれが最後の国内タイトル獲得となっています。

このようにクリスマスに行われる試合は天皇杯準々決勝なので簡単な試合は1試合もありませんでした。

しかし今後はクリスマスにサッカーの試合を見られることもなくなるかもしれません。

現在日本サッカー界では天皇杯決勝の元日開催を前倒しにしようとする議論がなされています。

それは今のままの日程では選手のオフシーズンが短くなるクラブが出てきてしまうからです。

2019年度のシーズン終了後には鹿島アントラーズが6日間しかオフがなかったことで大きなニュースとなりました。

選手側は前倒しに賛成のようで再編は不可避だと思います。

おそらくリーグの終わる翌週(12月の第2週)に天皇杯決勝が組み込まれる説が有力です。

来年2022年はカタールW杯があるためさらに早く決勝は10月16日(日)に決定しました。

サポーターとしては天皇杯決勝が1月1日に行われなくなると寂しい気持ちもあります。

まずは応援しているクラブが決勝に進出しないことには話にならないので来年は期待しています。

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