今季を占うかもしれない大一番【横浜F・マリノス戦】

鹿島アントラーズ

8月28日は第27節横浜F・マリノス戦が日産スタジアムで行われます。

前節の清水エスパルス戦はアウェイの連戦であり、夏場の厳しいコンディションの中での試合でしたが4−0の快勝でした。

攻撃陣では上田綺世のスーパーゴールがあり、和泉竜司、遠藤康には今季初ゴールが生まれました。

またアルトゥール カイキは得点以外にも献身的な動きでMVP級の活躍を見せてくれました。

かなりチームに馴染んできておりますますの活躍が期待できます。

そして守備陣も町田浩樹、林尚輝の両CBに安定感があり安心して見ていられました。

おそらく相馬監督の構想では前々節のヴィッセル神戸戦のメンバーがベースであり、ミッドウィークだった清水戦はメンバーを入れ替えてきたのでしょう。

これまであまり出場機会がなかった選手が結果を出したことでこれからのメンバー選びに頭を悩ませているはずです。

チーム力は向上してきておりシーズン終盤に向けていい状態になりつつあると思います。

ただ次の対戦相手である横浜F・マリノスは今Jリーグで最も熱いクラブです。

今シーズンは序盤から好調を維持していましたがずっと川崎フロンターレの影に隠れる存在でした。

そしてポステコグルー前監督が6月にセルティックの監督に引き抜かれ失速するかと思われました。

しかし松永英機暫定監督がうまく引き継ぐとケヴィン・マスカット新監督がさらにチーム力を加速させます。

監督交代後は5勝1分の負けなしであり、直近の3試合は14得点1失点と驚異的な成績を残しています。

前線のアタッカー陣は今やリーグナンバー1であり総得点60はリーグ1位です。

気づけば首位川崎まで勝ち点差1まで迫っておりリーグ戦を面白くしています。

そのマリノスは天皇杯もルヴァン杯も敗退しており残すはJリーグのみです。

そのためリーグ戦に全力で戦ってきます。

鹿島としてはこの時期に最も嫌な相手との対戦になってしまいました。

まずはマリノスとの対戦成績です。

ここまでリーグ戦ではお互いにずっとJ1に所属しているため最も多く63試合対戦しています。

通算成績は33勝8分22敗です。

勝率は52.4%であり平均より低くなっています。

62試合で得点は102、失点は85です。

ここ6年間の対戦成績です。

2016年
5月14日1st第12節 ○1-0
8月27日2nd第10節 △2-2

2017年
3月10日第3節 ○1-0
10月21日第30節 ●2-3

2018年
4月28日第11節 ●0-3
8月19日第23節 ○1-0

2019年
4月28日第9節 ●1-2
8月10日第22節 ○2-1

2020年
7月18日第5節 ○4-2
11月3日第31節 ○3-2

2021年
5月15日第14節 ○5-3

直近11試合では7勝1分3敗となっています。

さらに4連勝中です。

ただここ3試合は大味な試合になっており鹿島らしい勝利とは言えないかもしれません。

今節はまずはしっかり守備から入りたいです。

マリノスはまだ今季2敗しかしていません。

開幕戦で川崎相手に0−2で敗戦を喫し、その後は5月の第14節鹿島戦で負けたのみです。

マリノスも優勝を狙う上でダブルを喰らうわけにはいかないでしょう。

今節川崎が引き分け以下でマリノスが勝つといよいよ順位が逆転します。

しかし鹿島からしたらそんなことは関係ありません。

目の前の試合に勝利し混戦の3位争いから抜け出せるよう全力を尽くすのみです。

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