かつて苦手だった清水も今はお得意様

鹿島アントラーズ

12月12日は第32節清水エスパルス戦がカシマサッカースタジアムで行われます。

前節の浦和レッズ戦から約2週間も空いています。

4-0と快勝後だったので選手も気分よく過ごせたのではないでしょうか。

また12月3日には永戸勝也がコロナから復帰したり小泉慶が坊主頭になったりといいニュースが届きました。

チームの雰囲気がよさそうで残りシーズンを駆け抜けてほしいです。

そして鹿島は次の試合を含めて残り2試合です。

鹿島は試合のなかった12月5、6日はガンバ大阪、名古屋グランパス、セレッソ大阪と上位陣が勝利しました。

そのため3位以下が決定し天皇杯の出場権が無くなりました。

これで2年連続の無冠となります。

ただ残念という言葉だけでは言い表せません。

今年の総括はシーズンが終わってからするとしてまずは残り2試合勝利しましょう。

そしてACL出場権をどうにか獲得したいです。

これまで清水とのリーグ戦通算成績ですが59試合行っており、28勝7分24敗です。

得点は93、失点は81で得失点差も12プラスになっています。

勝率は約47%であり鹿島の中ではかなり低いです。

公式戦全体では78試合で38勝11分29敗の勝率は約49%とやはり低いです。

過去5年間の対戦成績です。(2016年は清水がJ2のため対戦なし)

2015年
3月8日1st第1節 ●1-3
7月15日2nd第2節 △0-0

2017年
3月18日第4節 ○3-2
8月19日第23節 ○2-0

2018年
2月25日第1節 △0-0
8月5日第20節 ○1-0

2019年
5月3日第10節 ○3-0
9月1日第25節 ○4-0

2020年
9月12日第16節 ○2-1

2015年の開幕戦以来リーグ戦で負けていません。

さらに今年は8月12日にルヴァン杯グループステージ第3節でも対戦し3-2で勝利しています。

染野、松村のルーキー2人がプロ初ゴールを決めた試合です。

近年は完全にお得意様です。

実はJリーグ開幕時から鹿島がずっと苦手としていたのは清水エスパルスでした。

現在は公式戦通算成績で唯一負け越しているのは川崎ですが以前はずっと清水だったのです。

それが2012年11月3日のナビスコ決勝(2-1)で勝利したあたりから形勢が逆転します。

そこからは勝利が増え、2017年のダブルでついに通算成績をタイに戻しました。

清水はオリジナル10なので24年もかかってしまいましたね。

それ以降は負けていないため4つの貯金ができているわけです。

しかし清水のホームIAIスタジアム日本平では未だに公式戦29試合で11勝5分け13敗と負け越しています。

こちらも近いうちに勝ち越しに持っていきたいですね。

今節の注目選手は犬飼智也です。

犬飼はエスパルスJrユースからユース、そして清水エスパルスでプロになりました。

そして2018年に昌子源、植田直通と日本代表のCBが2人もいる鹿島に移籍してきました。

新体制の会見では「あの2枚を倒して、自分が試合に出る。そういう強い想いはあります。」と語っていました。

当初はなかなか出番がありませんでしたが今では国内屈指のディフェンダーに成長しました。

非常に頼りがいがあります。

ぜひ古巣の清水を完封してほしいです。

今シーズンは泣いても笑っても今節と次節12月19日のセレッソ大阪で終了です。

すでに来季加入の新卒選手が6人発表されています。

これから移籍してくる選手も考えると10人ほど退団する選手は出てくると思われます。

今のメンバーで戦えるのも残り2試合です。

選手たちには悔いの無いようベストを尽くしてほしいと思います。

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