チェイス・アンリの進路はどうなる

鹿島アントラーズ

主な欧州の今冬の移籍市場は1月31日までです。(ブンデスリーガのみ2月1日)

去就の注目されていたバルセロナBの安部裕葵に動きはありませんでした。

これでヨーロッパ間での移籍はなくなりました。

いよいよ日本復帰が現実味を帯びてきた気がします。

日本は春秋制のリーグのためヨーロッパとズレています。

Jリーグの第1登録期間は1月7日から4月1日までとなっています。

そのため日本になら移籍可能なわけです。

安部はJリーグに戻ってくるのでしょうか。

そして鹿島アントラーズに復帰するのでしょうか。

なぜか面識のない鹿島の選手たちをインスタグラムでフォローし始めたようです。

これは何かあるのではないかと期待してしまいます。

まだ登録期間はあるので注視したいです。

そしてもう1人動きがないまま2月を迎えた選手がいます。

それは尚志高校3年生のCBチェイス・アンリです。

アメリカ人の父と日本人の母を持つ187cmの日本期待の大型CBです。

父親の仕事の関係で3歳から12歳まで9年間をアメリカで過ごし、バスケットボールなど様々なスポーツをやっておりサッカーに専念していたわけではありません。

中学1年生で帰国しサッカーを本格的にスタートさせたった6年間でここまでの選手になっています。

昨年6月には飛び級でU-20日本代表候補にもなっておりまだまだ伸び代は十分です。

アンリは先月まで行われていた第100回全国高校サッカー選手権にも出場しています。

チームは2回戦で惜しくも関東一高校にスコアレスでのPKで敗退してしまいました。

それでも同年代の高校生相手には空中戦で圧倒します。

地上戦でもフィジカルの強さを活かして相手に仕事をさせませんでした。

注目選手だけあり確かな手応えを残しています。

本人も高校選手権に照準を合わせており早期の敗退には相当悔しかったようです。

ただ高校最後の大会が終わったことですぐに進路先が発表されるかと思いました。

しかし進路は未定のまま時は過ぎていきます。

現在日本代表はカタールW杯アジア最終予選の真っ只中であり直前の1月17日から21日までは国内で合宿をしていました。

その合宿にアンリはトレーニングパートナーとして参加しています。

そこではトップレベルのプレーを感じることができたようです。

本人にとって早い時期に肌で感じることができたのはよかったと思います。

アンリは高校生でありプロでどこかに所属しているわけではありません。

この場合は移籍期間外の時期でも入団が可能です。

そのため国内でも海外でも自由に選択できます。

鹿島も将来有望なCBは喉から手が出るほど欲しいです。

ただここまで進路が発表されていないのであれば海外に行くのでしょう。

気になるのはアンリの誕生日です。

2004年3月24日生まれであり現在はまだ17歳なのです。

FIFAは2009年に未成年の保護を目的とし18歳未満の選手の国外移籍を禁止しています。

私はこの規約のため18歳の誕生日を待っているのではないかと思っています。

つまり18歳になり移籍が可能になった日に海外クラブと契約するのではないでしょうか。

その日が来るまで待機している気がしてなりません。

おそらく3月24日にアンリの進路は発表されると思います。

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