第16節FC東京戦を振り返って【上田綺世の反撃弾は実らず】

鹿島アントラーズ

5月29日は第16節FC東京戦が味の素スタジアムで行われました。

結果は1-3の敗戦です。

3試合連続の勝ちなしとなり首位からも脱落となりました。

暑さのせいもありなかなかチャンスらしいチャンスも作れず悔しい負けでした。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォンスンテ
DF32 常本佳吾
DF15 ブエノ
DF6 三竿健斗
DF2 安西幸輝
MF14 樋口雄太
MF21 ディエゴピトゥカ
MF7 ファンアラーノ
MF17 アルトゥールカイキ
FW18 上田綺世
FW40 鈴木優磨

連戦で選手の消耗はかなり感じられました。

それでもレネ・ヴァイラー監督はあまりスタメンを変更しませんでした。

相当レネ監督の中では序列が決まっているようです。

序盤は東京が幅を使った攻撃でペースを握ります。

鹿島も球際で競り勝つところもありましたが攻撃の形が作れません。

すると33分に失点をしてしまいます。

左サイドで小川諒也が渡邊凌磨にパスを出します。

ここで渡邊がディエゴ オリヴェイラとのワンツーでフリーになるとニアにグラウンダーで打ち抜かれます。

さらに42分はアダイウトンに左サイドを突破されます。

スピードには定評のあるブエノもあっさり抜かれてしまいました。

そして中央のディエゴ オリヴェイラにパスが出ると強さを活かし粘ってボールをキープします。

そこから右サイドの渡邊が今度は左上に強烈なシュートを蹴り込みました。

その直前にもブエノはアダイウトンに振り切られており相性の悪さが出てしまいました。

鹿島は前半は全くいいところがなく2点のビハンドを負います。

後半も流れは変えられません。

50分にまたしてもアダイウトンに左サイドを突破されます。

これにブエノがペナルティエリア内で後ろからスライディングしPKを与えてしまいます。

52分にこのPKをディエゴ オリヴェイラが冷静に左に流し込み3失点です。

53分にすぐにベンチが動きます。

アラーノから和泉竜司に交代です。

そして直後の54分にすぐに1点を返します。

左サイドからカイキがグラウンダーのクロスを入れると代わったばかりの和泉がヒールで落とします。

これを上田が右足を振り抜きネットを揺らしました。

上田は16試合で早くも10得点に到達です。

前節と同じように3失点してからすぐに1点を返したことで鹿島のギアが上がります。

71分にはピトゥカから土居聖真に交代し前節の再現を狙いにいきます。

83分に鈴木のスルーパスに上田が折り返します。

最後はカイキが狙いすましてシュートも小川に読まれ足でブロックされてしまいました。

86分に安西、三竿から染野唯月、関川郁万を投入し得点を狙います。

88分には相手のCKからボールを奪うとロングカウンターを発動します。

和泉から左サイドでフリーの土居にパスが出ます。

右足で狙いすましてシュートも枠の右に外れてしまいました。

89分には常本のスローインからペナルティエリア内で鈴木が小川にホールディングされ倒されたかのように見えます。

しかしVARの結果、PKは取ってもらえません。

さらに鈴木はエキサイトしておりペットボトルを叩きつけてイエローカードです。

これで4枚目の警告になり次節出場停止になってしまいます。

最後は東京にうまく守り切られ1-3で敗戦となりました。

あまりにアダイウトンにやられすぎました。

スピードで縦を突破してくることはわかっていたのでもう少し対応をしたかったです。

鹿島はここにきて結果が出ていません。

直近3試合を2分1敗と勝つことができませんでした。

さらに複数失点が続いていることも問題です。

先制されてしまうため鹿島のリズムで試合を進めることができていません。

次のリーグ戦は約3週間後です。

天皇杯、ルヴァン杯プレーオフステージがありますので改善したいです。

いよいよ次でリーグ戦の半分が終了することになります。

混戦の今季のJリーグを抜け出すためにも勝って勝ち点3を積み重ねていきたいです。

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