鈴木優磨の日本代表待望論は増すばかり

鹿島アントラーズ

日本代表は6月2日のパラグアイ戦を皮切りに12日間で4試合の国際Aマッチが組まれています。

今回は4試合全てが親善試合ではありますが、国内外の全ての選手を招集できる機会はこの4試合と9月の2試合のみです。

もうW杯まで6試合しかありません。

そのため1試合1試合が重要になってきます。

特に6月6日に国立競技場で行われるブラジル戦は早くも物凄い注目度です。

既にブラジル代表はメンバーが発表されておりネイマールやガブリエル・ジェズスといったスーパースターが来日します。

FIFAランク1位の相手に日本代表がどこまでやれるか楽しみです。

そして日本代表も近々メンバー発表がされると思います。

5月17日には森保一監督がオンライン取材でメンバーについて言及しています。

やはり最も注目されているのが鹿島アントラーズの鈴木優磨の招集についてです。

そこで「候補としては見ている」「最終的に招集するかどうかは分からないが、普段の視察などでも見ている選手であるとはお答えできる」と曖昧な返答をしています。

この感じでは招集する気は無さそうです。

鈴木はベルギー1部のシント=トロイデンVVでバリバリのレギュラーでしたが今季鹿島に復帰しました。

本人は欧州5大リーグへのステップアップを目指していましたが叶わず残念な形になってしまいます。

それでも鹿島のためにという熱い気持ちを持って先頭に立ちチームを引っ張ってくれています。

リーグ戦6得点は得点ランキング3位タイであり、4アシストもしています。

さらにしっかりと戻って守備をし攻撃の組み立てから参加します。

鈴木の復帰により現在鹿島アントラーズは首位に立てているといっても過言ではありません。

ここまでJリーグのMVP最有力候補であるは誰が見ても明らかでしょう。

日本代表にJリーグで一番勢いのある選手が呼ばれないのは残念で仕方ありません。

実は日本代表が森保監督になってから鈴木は1度呼ばれています。

それは2018年11月7日です。

11月16日ベネズエラ戦、11月20日のキルギス戦に臨むメンバーとして日本代表に初選出されます。

しかし直後の11月10日に行われたACL決勝第2戦ペルセポリス戦で右足関節をねん挫し無念の代表辞退となりました。

そして直後にはアジアカップUAE 2019がありチャンスは来ると思われました。

しかしながらまたしても怪我に泣かされます。

12月5日の天皇杯準決勝浦和レッズ戦で右ハムストリング筋損傷により全治約2ヵ月の重傷を負います。

これによりA代表招集の可能性が消滅しています。

その後2人には確執が生まれ招集されることは無くなりました。

今の鈴木のプレースタイルは得点を取るだけでなくサイドに流れたりクロスを上げたりと幅が広いです。

現在の日本代表は4−3−3のフォーメーションを採用しています。

1トップにはポストプレイヤーの大迫勇也をずっと軸としてきました。

本来の鈴木のプレースタイルでは最も合うと思いますが最近の鹿島でのプレーを見ると異なります。

今のプレースタイルでは左の南野拓実がライバルです。

南野もサイドに張るタイプではなく中央に入ってきて得点を狙うタイプです。

ここを鈴木にして1トップを上田綺世にしたら魅力的な攻撃を仕掛けることができると思います。

川崎勢が代表でも存在感を出していますがぜひ鹿島の2人をセットで起用してもらいたいです。

今回招集されないとかなりW杯への道は厳しくなります。

ラストチャンスに呼ばれる可能性も高くはないですが、僅かな希望を持ってメンバー発表を待ちたいと思います。

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