浦和レッズとの対戦成績を振り返る【東アジア王者にどこまでできるか】

鹿島アントラーズ

9月3日は第28節浦和レッズ戦がカシマサッカースタジアムで行われます。

川崎フロンターレに続く強豪クラブとの連戦です。

前節は苦手な相手に苦手なスタジアムでの試合でした。

さらに前半14分までに2点を先行され苦しい展開になります。

それでも鹿島の選手たちは諦めませんでした。

川崎相手にも主導権を握り最後まで攻撃の手を緩めません。

結果は1−2で敗戦となりましたがこれまでの川崎戦とは違った内容でした。

岩政監督もやっているサッカーには手応えがあったようで試合後のリアクションやコメントは非常に前向きでした。

今はまだ敵わない相手でしたがきっと将来的に立場を逆転できるであろう希望は見えました。

常勝軍団復活に向けて歩みを止めないで欲しいです。

そして今節の対戦相手の浦和レッズも絶好調です。

リーグ戦は9位とそれほどでもありません。

開幕時は不調でしたがここにきて調子を上げてきました。

リーグ戦は直近10試合で6勝3分1敗とハイペースで勝ち点を積み重ねています。

ここまでリーグ最少失点の24と守備陣の戦力は整っていました。

それがようやく得点も取れるようになり成績が向上しています。

さらにその勢いはACLでも止まりません。

埼玉スタジアムでの集中開催というホームの利を活かし東アジアのチャンピオンに駆け上がりました。

決勝が来年2月とかなり日程が空きますが3度目のアジアチャンピオンに向けて視界は良好です。

今一番波に乗っているクラブかもしれません。

鹿島は川崎、浦和との2試合で現在地を知ることができると思います。

失うものはないので積極的にどんどん仕掛けていきたいです。

浦和とのリーグ戦通算成績ですがこれまで63試合行っており、33勝11分19敗です。

勝率は52.4%であり鹿島の中でやや低いです。(全体では1017試合で560勝149分308敗の勝率55.1%)

63試合で得点は92、失点は70となっています。

Jリーグ草創期は得点を荒稼ぎしていたイメージでしたが通算ではそこまで多くない得点数です。

過去7年間の対戦成績です。

2016年
6月11日1st第15節 ○2-0
7月23日2nd第5節 ●1-2

2017年
5月4日第10節 ○1-0
11月5日第32節 ○1-0

2018年
5月5日第13節 ○1-0
10月20日第30節 ●1-3

2019年
7月31日第16節 △1-1
11月1日第30節 ○1-0

2020年
7月12日第4節 ●0-1
11月29日第30節 ○4-0

2021年
4月3日第7節 ●1-2
11月7日第35節 ○1-0

2022年
5月21日第14節 △1-1

ここ13試合は7勝2分4敗となっています。

そしてロースコアな試合が多いです。

今節も1点が勝負を分ける痺れる試合が予想されます。

この試合の注目選手には鈴木優磨を挙げたいです。

今やチームの攻撃の全権を握ります。

ただ自身は第22節のヴィッセル神戸戦から6試合連続でフル出場していますがゴールがありません。

そしてその6試合でシュートを3本しか打てていません。(第22節神戸戦1本、第24節広島戦1本、第25節福岡戦1本)

序盤に鹿島が好調だった時はシュート本数も多く得点も取れていました。

今は攻撃の組み立てに参加するが故にポジションが低くなってしまっています。

やはり鈴木の最大の魅力はゴール前での迫力です。

もっと前線で構え相手の脅威となる位置でプレーして欲しいです。

おそらく鈴木に自信を付けさせたのは2016年のチャンピオンシップ決勝ではないでしょうか。

まだあの頃はスーパーサブでしたが途中出場しリーグ優勝の立役者となりました。

怖いもの知らずにガンガン仕掛ける姿は見ていて興奮しました。

その対戦相手は浦和レッズでした。

ここ最近はプレーに悩んでいるのか精彩を欠くプレーが目につきます。

今節対戦する浦和レッズ戦でぜひ自分のプレーを取り戻して欲しいです。

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