天皇杯準々決勝の相手は川崎フロンターレ【天皇杯では4戦4勝】

鹿島アントラーズ

9月24日に第101回サッカー天皇杯準々決勝以降の組み合わせ抽選会が行われました。

そして鹿島アントラーズは最も苦手とする川崎フロンターレといきなり激突することが決まりました。

鹿島はクラブ創設30周年の今年タイトル獲得が至上命題でしたがすでにルヴァン杯を敗退しています。

またリーグ戦もかなり厳しい状況です。

現実的には天皇杯しか残っていません。

優勝することを考えれば川崎もいつかは倒さなければならない相手です。

早かれ遅かれ対戦することを考えればいい組み合わせなのではないでしょうか。

トーナメント表を見るとこの川崎戦を乗り越えれば決勝まで行く可能性は高く感じます。

今年の大一番と言える試合です。

リーグ戦では川崎相手に2試合ともアディショナルタイムの失点で2連敗をしています。

本当に悔しい思いをしました。

来年まで待たずしてリベンジのチャンスがやってきたことを嬉しく思います。

どんな内容であれ必ず勝って次に進みたいです。

鹿島はJクラブの中で唯一川崎に公式戦で負け越しています。

これまで53試合対戦し19勝10分24敗です。

またリーグ戦でも9勝8分19敗と10個の負け越しを許しています。

どうしてこれほどまで相性が悪いのか全くわかりません。

しかし天皇杯に限ると過去4試合対戦し全勝しているのです。

以下が全4試合の詳細です。

2002年12月25日
第82回準々決勝 ○1−0(国立競技場)

当時の川崎はまだJ2でこの年も4位だったため翌年もJ2が決まっていました。
格下と思われていた時代でしたが苦戦し64分の本山雅志のゴールでどうにか勝利をしています。

2004年12月12日
第84回5回戦 ○3−2延長v(カシマサッカースタジアム)

0-2から鹿島の猛攻撃が始まります。
79分にファビオ ジュニオール、86分に野沢 拓也のゴールで土壇場で延長戦に持ち込みます。
そして104分に中田浩二の延長Vゴールで勝ち上がりました。

2007年12月29日
第87回準決勝 ○1−0(国立競技場)

川崎の攻撃陣に苦しめられた試合です。
何度もピンチがありますが曽ケ端準のスーパーセーブの連発で得点を許しません。
そして72分に相手のミスから本山雅志が豪快なボレーシュートを叩き込みました。

2017年1月1日
第96回決勝 ○2−1延長(吹田サッカースタジアム)

両チームともに相手の出方がわかっており固い内容の試合になります。
その中で42分に遠藤康のCKに山本脩斗のヘディングで先制します。
後半は川崎の反撃に耐えられず54分に小林悠に同点弾を決められてしまいます。
それでもどうにか耐え抜き延長戦にもつれ込みます。
そして94分にCKのこぼれ球をファブリシオが右足で強烈なシュートを決めました。
これが通算19個目のタイトル獲得です。

全て1点差でありますが勝利しています。

そして川崎に勝った4大会の内、3度決勝に進出し2度優勝しています。

やはり川崎との対戦はタイトル獲得に向けて避けて通れないようです。

ただ川崎が強豪クラブになった2017年以降に対戦していないのが気がかりです。

また今回の会場は等々力陸上競技場になります。

川崎のホームスタジアムでありここでの相性も最悪です。

これまで33試合を戦い6勝6分21敗の勝率18.2%となっています。

10試合以上行っているスタジアムの中でワーストの勝率です。

最近は勝負弱くなったという声をよく聞くようになりました。

毎年のようにタイトルを獲っていた黄金時代から考えると寂しいです。

しかしここを乗り越えることができればまたかつてのような輝きを取り戻せると信じています。

その時に天皇杯の川崎戦がキーポイントになったと言えるような試合をしてもらいたいと思います。

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