ジュビロ磐田との対戦成績を振り返る【鹿島の意地が見たい】

鹿島アントラーズ

10月8日は第32節ジュビロ磐田戦がヤマハスタジアムで行われます。

鹿島アントラーズは3日前の10月5日に天皇杯準決勝でヴァンフォーレ甲府に0−1と完封負けを喫します。

岩政監督がクラブ史に残る大失態とコメントを残しました。

これで6年連続で国内タイトル無冠が決定しています。

あまりに衝撃的な敗戦で選手もサポーターも気持ちの整理がついていないと思われます。

その中で早くもジュビロ磐田とのリーグ戦を迎えようとしています。

鹿島は現在チーム作りから混迷を極めています。

岩政監督の初戦となった第25節アビスパ福岡戦こそ2−0で勝利します。

これでV字回復をするかと思われました。

しかしその後のリーグ戦は4分2敗と6試合勝ちがありません。

岩政体制は7試合で1勝4分2敗の勝ち点7と下位に沈む成績です。

天皇杯敗退の精神的ダメージを負っている中で久しぶりの勝利を挙げることができるでしょうか。

対するジュビロ磐田もいよいよJ2降格が近づいてきました。

J1残留となる15位湘南ベルマーレには消化が1試合少ないとはいえ勝ち点8も離されています。

残り5試合を全勝するくらいでないと厳しくなっています。

その中でも調子は上がっていません。

直近のリーグ戦を2分4敗とこちらも6試合勝ちがありません。

大量失点する試合も多くJ1最多失点となっています。

まずは守備の構築が最優先です。

不調同士の対決はどちらに軍配が上がるのでしょうか。

そのジュビロとのリーグ戦通算成績ですが53試合行っており、30勝11分12敗です。

勝率は56.6%であり鹿島の平均よりやや上です。(全体では1020試合で560勝151分309敗の勝率55.0%)

53試合で得点は93、失点は63となっています。

かつてはライバル関係であり2強時代に幾度も名勝負があった割には高い勝率です。

以下がジュビロが最後にJ1にいた4年間と今季の前半戦の対戦成績です。

2016年
5月8日1st第11節 △1-1
9月17日2nd第12節 ○3-0

2017年
4月22日第8節 ●0-3
12月2日第34節 △0-0

2018年
7月18日第16節 △3-3
8月24日第23節 △1-1

2019年
3月30日第5節 △1-1
7月6日第18節 ○2-0

2022年
5月3日第11節 ○3-1

ここ9試合では3勝5分1敗となっています。

引き分けが多い中、今季の前半戦では上田綺世の2ゴールで快勝します。

首位を独走していた頃でした。

遠い昔のように感じます。

第11節ジュビロ磐田戦を振り返って【This is 上田綺世】
5月3日は第11節ジュビロ磐田戦がカシマサッカースタジアムで行われました。 結果は3−1での快勝です。 ゴールデンウィークで大入りのホームゲームでレネ・ヴァイラー監督のベストゲームと言ってよかったのではないでしょうか。 全...

吉岡宗重FDが今季の残りのリーグ戦3試合を岩政監督でいくと明言しました。

来季についてはシーズン終了後に判断するため未定とのことです。

また監督交代が行われチームの編成からやり直すことになるのでしょうか。

天皇杯を獲れなかったことは残念ですが、また1からということではあまりに短絡的です。

もっと長期的な視野でクラブを作り上げてほしいですね。

どちらにせよ今のメンバーで戦えるのも残り3試合です。

キャプテンの土居聖真は左股関節内転筋損傷で全治6週間と診断され今季は終了となりました。

苦労の多かった1年がこんな形で終わってしまい残念です。

キャプテンのためにも残されたメンバーで3連勝しましょう。

そうすれば4位に入る可能性は高くなります。

そして広島が天皇杯で優勝すればACLのプレーオフ出場権は獲得できます。

来季以降のためにも全力で勝利を目指し未来を切り開いてほしいです。

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました