第32節ジュビロ磐田戦を振り返って【エレケ初ゴールも勝利は遠く】

鹿島アントラーズ

10月8日は第32節ジュビロ磐田戦がヤマハスタジアムで行われました。

結果は3−3の引き分けです。

2点差を追い付くも最下位相手に勝ち越し点は奪うことはできませんでした。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK29 早川友基
DF32 常本佳吾
DF6 三竿健斗
DF20 キムミンテ
DF2 安西幸輝
MF21 ディエゴピトゥカ
MF14 樋口雄太
MF11 和泉竜司
FW33 仲間隼斗
FW40 鈴木優磨
FW19 エレケ

まず常本です。

8月18日の練習中に左膝内側側副靱帯損傷で全治約8週間と診断されます。

そこから脅威の回復力で予定より早くしかもスタメンで復帰します。

さらにエレケを第29節の京都サンガF.C.以来ちょうど1ヵ月ぶりに出場させます。

かなり岩政監督は選手の入れ替えをし色々試している最中です。

試合は両チームともにゴール前まで攻め込みシュートが多い入りとなります。

その中で10分に右サイドから常本、仲間とパスを繋ぎます。

中央でエレケは相手DFを背負いながらボールを収め丁寧に落とします。

これを樋口がダイレクトで強烈にシュートを放つとゴールネットに突き刺しました。

樋口はこれがリーグ戦2得点目です。

19分にはゴール左の絶好の位置でFKを得ます。

樋口がキックの質もスピードもいいボールを蹴りますがわずか左に外れてしまいました。

20分過ぎまでは鹿島がボールを動かしていましたが徐々にペースを磐田に持っていかれます。

そして31分に左サイドを金子翔太が深くまでえぐってグラウンダーのクロスを上げます。

これを杉本健勇にスルーされるとミンテが対応できません。

最後は鈴木雄斗に決められてしまいます。

さらにたたみかけられます。

33分には右サイドから縦パスが入りペナルティエリアで山田大記からタイミングをみた絶妙なパスが出ます。

金子が常本に競り勝つとGK早川もかわしネットを揺らされます。

わずか2分で逆転されてしまいました。

どうにか耐え凌ぎたい前半でしたが耐え切れません。

アディショナルタイムの47分に右サイドを山本康裕が深くまで切り込んでクロスを上げると三竿の左手に当たってしまいます。

これでPKを取られてしまいました。

50分にこのPKを杉本健勇に左隅に決められます。

あまりにも痛い失点で2点をリードされて折り返しとなりました。

そして後半開始からピトゥカ、仲間から関川郁万、 松村優太に2枚替えです。

すると47分に1点を返します。

左サイドから安西がクロスを上げます。

相手DFにクリアされるも右サイドから常本がシュートを放ちました。

中で競り合った松村に少し当たり軌道が変わると最後はエレケが右足で合わせました。

エレケは出場4試合目で来日初ゴールです。

61分には常本、和泉から広瀬陸斗、アルトゥール カイキに交代します。

流れは鹿島に傾き出したところで68分にエレケが相手ゴール前で大井健太郎と接触し負傷交代となります。

そこで71分にエヴェラウドを投入です。

79分には松村がスピードを活かし右サイドをカットインすると左足で巻いたシュートを放ちます。

しかしわずかボール1個分外れゴールはなりません。

それでも最後まで諦めない姿勢を見せてくれました。

後半アディショナルタイムの93分に関川が浮き球のパスを出します。

広瀬が相手ともつれ倒れ込んでしまいます。

それでも頭でボールを触りつま先でボールを中央へ送ります。

最後はエヴェラウドがゴールにねじ込み土壇場で同点に追い付きました。

試合終了まで逆転を狙うもゴールは奪えず3−3という撃ち合いでのドローに終わります。

これで鹿島はリーグ戦7試合勝ちなしと試練は続いています。

点を取れば失点しなかなかうまく攻守が噛み合いません。

次節の清水エスパルス戦まで3週間空きます。

清水もJ2降格を争っており素直に勝たせてはくれないでしょう。

さらに樋口と広瀬の2人が累積警告で出場停止となりました。

それでも準備期間はたっぷりあります。

選手のやりくりは大変かもしれませんがこのまま勝てずにシーズンを終わるわけにはいきません。

最後のアウェイ清水戦、ホームガンバ大阪戦は勝って笑顔で終わりたいです。

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