上田綺世、3年ぶり国際Aマッチ出場なるか

日本代表

3月16日にFIFAワールドカップのアジア最終予選(オーストラリア代表戦、ベトナム戦)の日本代表27人が発表されました。

そして鹿島アントラーズからは上田綺世が選出されています。

ここ最近は連続してA代表に呼ばれており森保監督の大枠に入っていることは間違いありません。

ただ森保監督はメンバーを固定する傾向にあります。

昨年の最終予選の11月シリーズでは約2年ぶりに招集されます。

しかし2試合ともにベンチ外でした。

さらに1月のキリンチャレンジカップのウズベキスタン戦にも呼ばれます。

こちらはオミクロン株の感染拡大により、ウズベキスタン代表の入国が日本政府より認められず中止になりました。

このようになかなかAマッチに出場することはできていません。

これまで出場したのは2大会で6試合0得点です。

まず1度目は2019年6月に行われたコパアメリカになります。

当時はまだ法政大学所属であり、大学生のA代表選出は2010年に永井謙佑と山村和也が選ばれた以来の9年半ぶりでした。

この時は純粋なA代表ではなく東京オリンピックを控えていたためU−23の選手を中心としたメンバーで臨みます。

日本はチリ、ウルグアイ、エクアドル相手に1勝もできずグループステージで敗退しました。

上田は3試合全てに出場し幾度となく決定機を迎えますが全て外しノーゴールでした。

ほろ苦いA代表デビューです。

そして2度目もすぐにやってきます。

2019年12月に韓国で行われたE-1サッカー選手権です。

こちらは毎回Jリーガーが参戦する大会として定着しています。

上田はレギュラー格として中国、香港、韓国と3試合全てに出場もまたしても得点できません。

このように海外組も招集された純粋なA代表としてはまだ試合に出場できていません。

今の上田の動き出しやチャンスメイク、シュートレンジの広さなどを考えれば柴崎岳や田中碧と合いそうです。

今回は27人が招集されています。

試合に登録されるのは23人なので4人がベンチ外になります。

上田のライバルとなるFWは大迫勇也、浅野拓磨、前田大然です。

この3人は最終予選の1月、2月シリーズにメンバー入りをしています。

おそらくFW枠で1人はメンバー外になるので、1人は蹴落とさないとベンチ入りすらできません。

果たして上田は食い込めるのでしょうか。

そして結果を出すことはできるのでしょうか。

まだAマッチで得点がないのでFWとしては早くゴールを決めたいところです。

2022年カタールW杯は11月開幕なので刻々と迫ってきています。

そろそろインパクトのある活躍を残したいですね。

鹿島としても3月26日のルヴァン杯第3節ガンバ大阪戦は上田なしで戦うことになります。

せっかく招集したからには使ってほしいです。

そして日本を勝利に導く、W杯出場権を獲得するゴールを期待しています。

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