第28節浦和レッズ戦を振り返って【2点先行も勝ち切れず悔しいドロー】

鹿島アントラーズ

9月3日は第28節浦和レッズ戦がカシマサッカースタジアムで行われました。

結果は2−2の引き分けです。

前半に2点を先行できただけに勝ちたいゲームでした。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK31 沖悠哉
DF22 広瀬陸斗
DF5 関川郁万
DF6 三竿健斗
DF2 安西幸輝
MF14 樋口雄太
MF21 ディエゴピトゥカ
MF11 和泉竜司
FW33 仲間隼斗
FW17 アルトゥールカイキ
FW40 鈴木優磨

フィールドプレーヤーは前節と同じです。

そしてGKをクォンスンテから沖に変更してきました。

沖はリーグ戦は昨年11月23日に行われた第33節FC東京戦以来の出場となります。

岩政監督の沖に対する期待の表れだと思いました。

試合は立ち上がりから鹿島が攻勢に出ます。

3分に左サイドを安西が駆け上がりクロスを上げます。

これがファーに流れるも広瀬が丁寧に落とします。

樋口がダイレクトで狙うもバーの上でした。

その後浦和もチャンスを作りますが良い流れで試合を運んでいきます。

そして16分に先制点を挙げます。

左サイドで安西と和泉がテンポ良くボールを回すとそこから樋口がインスイングのクロスを供給します。

中央でカイキが打点の高さを見せ得意のヘディングシュートを叩き込みました。

最もカイキが得意とするプレーが出ました。

直後も攻撃の手を緩めません。

17分には相手のカットボールをゴール前で仲間が落とします。

鈴木が強烈なハーフボレーを打ちますがバーを超えてしまいます。

すると27分に追加点が生まれます。

沖のフィードから鈴木が起点となりカイキが前にドリブルします。

そこからスペースを見つけると迷わず右足を振り抜きます。

GK鈴木彩艶が弾くもシュートの威力が勝りネットを揺らしてくれました。

しかし直後に失点をしてしまいます。

30分に関根貴大、岩尾憲で右サイドから中央の松尾佑介にボールが渡ります。

松尾は反転から左足でシュートを打つと関川に当たり絶妙な位置に飛んでしまいました。

もう少し2点のリードの時間帯を伸ばしたかったです。

前半はこのまま1点リードでの折り返しとなります。

後半も立ち上がりから鹿島がボールを保持し相手陣内に押し込む展開が続きます。

60分くらいまでは一方的な内容になりますが決定機を作り出すことはできません。

そこで64分に仲間から中村亮太朗に交代です。

もどかしい時間が続く中で同点に追いつかれてしまいます。

69分に左サイドでFKを得ると岩尾がインスイングのクロスを入れます。

これにニアで岩波拓也が頭でそらしてゴールを破られてしまいました。

勝ち越したい鹿島は72分に和泉からエヴェラウドを交代させます。

さらに78分には広瀬、樋口、カイキからブエノ、舩橋佑、荒木遼太郎と3枚代えです。

しかし全く攻撃の形は作れず逆に92分にアレックス シャルクから明本考浩に渡り決定的なシュートを打たれます。

どうにか舩橋が体を投げ出しブロックしシュートを打たせません。

試合は悔やまれるドローで決着となりました。

これで今季先制した試合は14試合で10勝4分となっています。

ただ2点差を追いつかれてのドローは初めてでした。

前半の内容は良かったですが後半失速したところが改善点です。

60分までのいい流れの内に3点目が欲しかったです。

今節も結果は出ずに岩政体制になり1勝2分1敗です。

ただ確実にチームは成長しています。

荒木も4月17日第9節名古屋グランパス戦以来の復帰を果たしました。

結果だけを見れば我慢の時は続きそうです。

それでも鹿島の未来を信じたいです。

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