エヴェラウドは復活なるか【ベストイレブンの活躍をもう一度】

鹿島アントラーズ

1月27日にエヴェラウドが自身のインスタグラムで今季のユニフォーム姿を披露しました。

エヴェラウドは181cmと長身な上に、頭が小さいためモデルのような雰囲気があります。

そのためユニフォーム姿もカッコよく活躍を期待せずにはいられません。

そんなエヴェラウドは昨季大不振でした。

リーグ戦では28試合(1549分出場)で1得点でした。

さらにシュートは78本も打っており決定率は1.3%という低確率です。

大体FWだと15〜20%くらいの成功率となっています。

上田綺世は昨シーズンシュート数は79本でエヴェラウドとほぼ同じです。

そして14得点でしたので決定率は17.7%でした。

そのためエヴェラウドは今オフに退団濃厚と報じられ母国ブラジルのコリンチャンスやグレミオ、サントス、ヴァスコ・ダ・ガマ、それに1部昇格を果たしたゴイアスなど様々なクラブの移籍候補が挙がります。

鹿島には1月3日に鈴木優磨が電撃復帰しましたので年明けになっても移籍報道は続きました。

それが一転1月11日の今季の登録選手発表でエヴェラウドの名前がありました。

私も退団すると思い込んでいましたので残留には驚きましたが嬉しかったです。

加入一年目の2020年にはリーグ18得点と得点源になってくれました。

さらにチームは5位と振るいませんでしたがJリーグベストイレブンに選出されています。

サポーターはこの時を知っているのでこれが本当の姿だったと信じたいです。

これまで鹿島アントラーズには2020年のエヴェラウドのようにJリーグ全体で見ても特筆すべき活躍をしたFWがいます。

ここでベストイレブンを獲得したFW選手とともにシーズンの成績を見てみましょう。

1998年
柳沢敦
32試合(2219分)22得点 90分当たり平均得点0.892

2001年
柳沢敦
26試合(2242分)12得点 90分当たり平均得点0.482

2008年
マルキーニョス
30試合(2611分)21得点 90分当たり平均得点0.724

2013年
大迫勇也
33試合(2756分)19得点 90分当たり平均得点0.620

2015年
金崎夢生
27試合(2157分)9得点 90分当たり平均得点0.376

2020年
エヴェラウド
33試合(2647分)18得点 90分当たり平均得点0.612

柳沢が唯一2度の受賞です。(2008年には京都サンガF.C.でも1度受賞)

鹿島アントラーズ歴代では19人の選手が合計39回ベストイレブンを受賞しています。

守備陣の選手が多く、FWは5人しかいないので少なく感じます。

元々チームカラーが1人の絶対的なストライカーよりはチームで戦うスタイルなのでそれが影響しているのかもしれません。

そして鹿島では得点王になったのは2008年のマルキーニョスしかおらず、チーム成績が反映されての受賞が多いです。

そのためまずはチームの順位が上に行くことが重要ですね。

話をエヴェラウドに戻すと彼の強みは空中戦です。

Jリーグ屈指の身体能力でディフェンスを物ともせずにヘディングでゴールを奪えます。

また左サイドで起用した場合はカットインからの強烈な右足のシュートもあります。

さらにバイシクルで意表を突くシュートも得意です。

コンディションが整い起用方が定まれば20点近くは取ると信じています。

リーグ奪還にはエヴェラウドの復活は不可欠です。

今季のFWはエヴェラウド以外にも上田綺世、鈴木優磨とおり誰が出ても遜色なく得点を決めることができます。

J最強3トップも見てみたいです。

うまくハマったら3人ともにベストイレブンを受賞することもあるかもしれませんね。

とにかくエヴェラウドの完全復活には期待しています。

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