若き守護神、沖悠哉

鹿島アントラーズ

8月22日は沖悠哉の誕生日です。

1999年生まれなので22歳になりました。

まだプロ入り4年目ですが、この若さで鹿島アントラーズの正GKとして風格が出てきました。

今シーズンはここまで全試合フルタイム出場をしています。

GKはなかなかチャンスが回ってこないポジションでありレギュラーを奪うことは並大抵ではありません。

それが昨年の2020年の夏に曽ヶ端準、クォン スンテからの世代交代により、山田大樹とのポジション争いに勝つとがっちりポジションを掴みました。

プロデビューは2020年8月8日第9節サガン鳥栖戦(2−0)でありまだレギュラーになって1年ほどです。

しかしスーパーセーブが多くチームの勝利に貢献するプレーを多く見せてくれています。

そして1993年のシジマール(清水エスパルス)と並ぶデビューから9試合負けなしというJリーグタイ記録を樹立しました。

本当に頼もしい存在です。

沖は引退した曽ヶ端と同じく茨城県鹿嶋市出身の選手です。

そして鹿島アントラーズジュニア、ジュニアユース、ユースと鹿島一筋で育ちました。

曽ヶ端が引退しまた同じ地元から次の世代が出てくるのは運命的です。

これまで鹿島アントラーズでは長く曽ヶ端がレギュラーを勤めておりなかなか他の選手が出番を掴むことができませんでした。

そのためリーグ戦に出場したGKは1993年のJリーグ開幕から29年目の2021年までに10人しかいません。

鹿島はここまでリーグ戦を978試合行っていますのでかなり少ない人数だと思います。(8月22日現在)

これまでリーグ戦に出場している10人の選手を出場試合順に並べてみました。

曽ヶ端準 533試合
古川昌明 125試合
高桑大二朗 89試合
佐藤洋平 76試合
クォン スンテ 76試合
沖悠哉 49試合
小澤英明 22試合
佐藤昭大 10試合
千葉修 3試合
山田大樹 2試合

曽ヶ端が533試合で飛び抜けています。

沖はすでに6位にランクインしていますが2位の古川まではそれほど差はありません。

このまま試合に出続けることができれば2年ほどで追いついてしまいます。

おそらく海外移籍が無ければ引退まで鹿島に所属するであろう選手です。

気は早いですがもし40歳くらいまでプレーを続ければ曽ヶ端を抜くレジェンドになる可能性を秘めています。

生涯鹿島アントラーズでプレーし続けてほしいです。

沖は見ているだけでも好青年さが伝わってきます。

そのため心から応援したくなる選手です。

東京オリンピックの最終選考には残っていましたが残念ながらメンバー入りはなりませんでした。

しかし本来オリンピックが2020年に行われていれば候補にすらなっていなかったであろう選手がたった1年でここまで来ました。

次はA代表しかありません。

元日本代表GK楢崎正剛や現日本代表GK権田修一からも沖は高く評価されているようです。

来年のカタールW杯はどうかわかりませんが2026年のカナダ・メキシコ・アメリカW杯では日本代表の正GKになっていることを期待しています。

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