鹿島では大卒選手は輝かないのか

鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズでは近年大卒選手はあまり活躍しているイメージはありません。

レギュラーになっているのは高卒か移籍組のような気がします。

しかし本当にそうなのでしょうか。

まずはJリーグ開幕後の1993年以降大卒ルーキーで加入した選手をまとめてみました。

成績は2019年度末までで鹿島所属時のものです。

1993年
奥野僚右 早稲田大学(185試合1得点)
秋田豊 愛知学院大学(334試合20得点)

1994年
相馬直樹 早稲田大学(250試合10得点)

1995年
阿部敏之 筑波大学(71試合3得点)

2000年
内田潤 駒沢大学(77試合1得点)

2002年
石川竜也 筑波大学(45試合3得点)

2003年
深井正樹 駒沢大学(92試合13得点)

2004年
杉山哲 福岡大学(0試合)
岩政大樹 東京学芸大学(290試合35得点)

2005年
中後雅喜 駒沢大学(69試合4得点)
田代有三 福岡大学(114試合31得点)

2007年
石神直哉 神奈川大学(14試合0得点)
船山祐二 流通経済大学(10試合1得点)

2008年
鈴木修人 早稲田大学(0試合)

2009年
宮崎智彦 流通経済大学(4試合0得点)
川島大地 東海大学(0試合)

2012年
山村和也 流通経済大学(63試合4得点)

2014年
赤﨑秀平 筑波大学(62試合14得点)

2018年
山口一真 阪南大学(17試合1得点)

2019年
名古新太郎 順天堂大学(16試合0得点)
上田綾世 法政大学(夏に途中加入し13試合4得点)

意外と少なく合計21人でした。

平均すると1年で1人以下なんですね。

ただ2012年の山村以降はその世代の目玉となる選手を獲得できています。

しかし誰1人レギュラーになれていません。

大卒でレギュラーになり活躍したと言えるのは奥野、秋田、相馬、岩政の4人と言えます。

高卒は早くから世代別の日本代表になったり、海外移籍をしていることを考えると寂しい成績です。

来年は明治大学からDF常本佳吾、GK早川友基、大阪体育大学からDF林尚輝と史上初の3名が加入します。

果たしてこの中からレギュラーになり鹿島の歴史に名を残す選手は現れるのでしょうか。

気は早いですが来年が楽しみです。

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