第26節湘南ベルマーレ戦を振り返って【改革は道半ば】

鹿島アントラーズ

8月21日は第26節湘南ベルマーレ戦がレモンガススタジアム平塚で行われました。

結果は1−1の引き分けです。

勝利が欲しかった試合でしたが勝ち点1の上乗せに終わりました。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォンスンテ
DF22 広瀬陸斗
DF5 関川郁万
DF6 三竿健斗
DF2 安西幸輝
MF35 中村亮太朗
MF14 樋口雄太
MF33 仲間隼斗
MF17 アルトゥールカイキ
FW8 土居聖真
FW40 鈴木優磨

三竿が出場停止明けで帰ってきましたが、今度はディエゴ ピトゥカが出場停止であり中村が入ります。

また常本佳吾が怪我のため右SBに広瀬、左SBに安西を配置しました。

序盤から球際での競り合いが続き両チームともに流れを掴めません。

その中で8分に右から広瀬のピンポイントクロスに土居がヘディングシュートを打ちます。

叩きつけていいシュートでしたがGK谷晃生の真正面でした。

その後から徐々に湘南ペースになっていきます。

何度かピンチを迎えますが守備陣が体を張りシュートブロックをします。

またスンテも落ち着いた処理でゴールを許しません。

守備は粘り強くできていましたが攻撃は全く形が作れません。

そこで岩政監督は早めに動いてきます。

ハーフタイムに中村、仲間、土居からキム ミンテ、和泉竜司、エヴェラウドと3枚替えをします。

しかし後半も開始から湘南に何本か危ないシーンを作られてしまいます。

ようやく鹿島も53分に左サイドを安西がドリブルからカットインし巻いた鋭いシュートを打ちます。

完全に枠を捕らえていましたが谷に右手一本のスーパーセーブで弾かれてしまいました。

その後も鹿島の時間帯とは言えませんでしたが一発を仕留めます。

59分に右サイドでエヴェラウドが体の強さからボールをキープすると樋口にスルーパスを出します。

樋口はグラウンダーで折り返すとエヴェラウドが左足で流し込み先制です。

しかし湘南も気落ちすることなく攻め立ててきます。

74分に右CKを茨田陽生がアウトスイングで長いボールを入れてきます。

ファーで大野和成が頭で折り返し最後は瀬川祐輔に体をひねりながら頭でネットを揺らされました。

再三狙われていたところから決められてしまい何とも悔やまれる失点でした。

直後の77分に樋口から舩橋佑に交代です。

また83分にはカイキからエレケに最後の交代枠を使います。

エレケは鹿島アントラーズの選手として初出場となりました。

これで前線に迫力が出てきてアディショナルタイムまで勝ち越しの姿勢は見せてくれました。

ただ決定的なシュートは打てずそのまま1-1で終了となっています。

全体的に苦しい内容で引き分けは妥当であったように思います。

ただリーグ優勝に向けては勝ち続けなければなりませんでした。

その中でJ2降格争いをする相手に厳しい引き分けとなっています。

今節はなかなかセカンドボールを拾えずにボールを支配することができませんでした。

まずはここを改善しないことにはいい攻撃に繋げることができません。

次節は川崎フロンターレですがこのような試合ではさらにボールを支配され防戦一方になってしまいそうです。

ここから1週間空きます。

まだ岩政監督がやりたいサッカーはできていないでしょう。

それでも川崎相手にやれることはやって鹿島の維持を見せてもらいたいです。

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