第34節サンフレッチェ広島戦を振り返って【理想的な展開で大勝】

鹿島アントラーズ

11月3日は第34節サンフレッチェ広島戦がエディオンスタジアム広島で行われました。

結果は4−1での快勝です。

ここ3年間勝てていなかったエディオンスタジアムでこれまでの鬱憤を晴らすかのようなゴールラッシュでした。

リーグ戦では8月の第26節清水エスパルス戦、第27節横浜F・マリノス戦以来の連勝となりました。

順位も5位に上げてきており最後までACL争いも熾烈です。

まずは試合を振り返っていきます。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォン スンテ
DF32 常本佳吾
DF33 関川郁万
DF28 町田浩樹
DF2 安西幸輝
MF20 三竿健斗
MF21 ディエゴ ピトゥカ
MF7 ファン アラーノ
MF17 アルトゥール カイキ
FW8 土居聖真
FW18 上田綺世

何と言っても注目はクォン スンテです。

不調の沖に代わりリーグ戦は今季初出場でした。

沖は今季リーグ戦フルタイム出場中でしたがここで記録が途絶えました。

GKを交代させるならもう少し前の試合でして欲しかったです。

フィールドプレーヤー10人は前節と同じです。

試合は落ち着く前の開始3分に先制します。

自陣から三竿が右サイドにアバウトなボールを蹴り込みます。

これを上田が相手DFに体の強さで勝ち奪い取るとクロスを上げます。

これをカイキがどうにかねじ込みました。

その後ペースを掴みながら試合を進めていきます。

そして28分にスーパーゴールが生まれました。

ピトゥカのインスイングの右CKがニアサイドで跳ね返されます。

これを常本が足裏でコントロールしドライブシュートでネットを揺らしました。

今季のベストゴールになりそうな素晴らしい軌道でのゴールでした。

しかし34分に東俊希からのパスに青山敏弘が裏に抜け出します。

そして丁寧に折り返すとエゼキエウが押し込んで1点を返します。

スンテもどうにか右手で当てますがゴールが決まってしまいました。

その後は広島が息を吹き返し球際で接触プレーが多くなります。

両チームともにフラストレーションが溜まり前半アディショナルタイムには小競り合いから両チームの選手が集まる乱闘が勃発します。

些細なプレーがきっかけでしたが鹿島としては珍しいシーンでした。

この中で熱くなった関川がイエローカードを貰いましたが気持ちが伝わってきました。

イエローカードは良くないですがチームのために抗議することは成長を感じました。

後半もスタートから前半と同じように鹿島が最初のチャンスを決め切ります。

50分にカイキが中央を強引に突破しシュートを打ちます。

ブロックされ相手の手に当たったように思いましたが溢れたところをすぐさまアラーノが拾いクロスを上げます。

これをまたしてもカイキが右足ダイレクトで決めました。

ここから試合は落ち着き始めます。

そこで66分にカイキ、土居から和泉竜司、 荒木遼太郎に交代です。

すると直後にアラーノのクロスを荒木隼人がカットしますが背後から和泉が奪い取り倒されます。

そして状況がわかりづらかったためVARになります。

しかしVARで見ても和泉は先にボールに触っていますが明確に足がかかったのかはわかりませんでした。

結果はPKの判断が下されます。

そしてPKキッカーは荒木遼太郎です。

71分にこれをGKと逆のゴール右に冷静に決めます。

これで今季10得点で二桁得点に乗せてきました。

Jリーグ全体でも10代シーズンの二桁得点は1994年の城彰二以来、史上2人目の快挙です。

本来キッカーは上田だったようですが荒木が志願して蹴ったようです。

80分に上田からエヴェラウドに交代します。

87分には守備固めで三竿、アラーノから永木亮太、犬飼智也を投入です。

そして試合を締めくくり4−1での勝利でした。

前後半ともに立ち上がりの得点で試合運びを有利にしさらに追加点でうまく進めることができました。

得点以外はさほど決定機はありませんでしたが4得点すれば十分です。

そして次節がACL出場権を争う同勝ち点の浦和レッズとの試合です。

今季最後の大一番となります。

ここで勝利すればまずは浦和を蹴落とすことができます。

残り4試合中3試合がホームの試合です。

ぜひホームの利を活かし最低限来季のACL出場権を確保してもらいたいです。

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