歴代Jリーグ開幕戦の日程

Jリーグ

いよいよ2月26日金曜日に2021シーズンのJ1リーグが始まります。

Jリーグのニュースが多く報じられ、開幕の高揚感を感じる日々です。

開幕前はどのクラブも優勝または上位進出を夢見ています。

ただ今年は4チームがJ2に降格するというかつてない熾烈な争いが待っています。

5クラブに1クラブが降格すると考えると特に終盤戦は緊迫感のある試合が多くなるでしょう。

おそらく予想だにしないクラブの降格もあると思っています。

どんなドラマが待っているか誰にもわかりません。

12月4日の第38節にはどんな結末が待っているか楽しみです。

今年もコロナ禍での試合なので全スケジュールを無事にこなせる事を祈ります。

昨年は鹿島は12月19日のリーグ第34節が最終戦でした。

そのため約2ヵ月半ぶりの試合です。

本当に待ち遠しかったです。

我ら鹿島アントラーズがシャーレを掲げる姿を妄想してしまいます。

今年で29年目のJリーグですが開幕の日付が決まっているわけではありません。

年によって開幕の時期が違うこともありました。

これまでの開幕戦の日付を振り返ってみます。

1993年5月15日
1994年3月12日
1995年3月18日
1996年3月16日
1997年4月12日
1998年3月21日
1999年3月06日
2000年3月11日
2001年3月10日
2002年3月02日
2003年3月21日
2004年3月13日
2005年3月05日
2006年3月04日
2007年3月03日
2008年3月08日
2009年3月07日
2010年3月06日
2011年3月05日
2012年3月10日
2013年3月02日
2014年3月01日
2015年3月07日
2016年2月27日
2017年2月25日
2018年2月23日
2019年2月22日
2020年2月21日
2021年2月26日

まずJリーグ開幕年の1993年です。

現在までで最も遅い5月の開幕でした。

これは1994年のアメリカワールドカップのアジア1次予選が1993年4月8日〜18日と4月28日〜5月7日とダブルセントラル方式で行われたためです。

後半がUAEのドバイでのラウンドだったため代表組は帰国後すぐの開幕という過密日程でした。

この予選には鹿島アントラーズからは黒崎比差支が選ばれていました。

そのため黒崎はJリーグ開幕戦にベンチ入りはするも出場せずに終わるという事態に陥りました。

5月15日はヴェルディ川崎vs横浜マリノスの試合のみが開幕戦として行われます。

壮大なセレモニーの後に華々しく日本プロサッカーが始まったことを思い出します。

1993年5月15日 Jリーグキング誕生の瞬間!

今見ても鳥肌が立ってきます。

当時は観客はチアホーンという楽器を皆吹いていました。

またフェイスペインティングをし、プロミスリング(ミサンガ)というブレスレットをしていましたね。

そして残りの4試合は翌日に行われました。

そのため鹿島アントラーズのデビュー戦は5月16日になります。

当時のカシマサッカースタジアムが満員にならない10,898人という5会場中最低の観客数でした。

しかし開幕戦でジーコのハットトリックで名古屋グランパスエイトに5−0での大勝によりチケットの取れないスタジアムとして有名になっています。

この年は開幕が遅かったためチャンピオンシップが1994年1月9日と1月16日に行われました。

シーズン終了も最も遅い年になっています。

1997年も4月開幕と遅かったのですが初年度と同じ理由です。

1998年のフランスワールドカップのアジア1次予選が3月23日〜3月27日でオマーンのマスカットで行われました。

現在は日本がW杯1次予選から登場することがなくなりましたのでこのような日程は無くなりました。

そのため翌年から現在まではほぼ同じようなスケジュールで行われています。

ただワールドカップやオリンピックによる中断期、国際Aマッチデーを外して日程を組むため少しずつ早くなっています。

昨年の2020年が2月21日で史上最速でした。

カレンダー上2月の第4週に開幕しているためここ6年間は同じです。

近年話題に上るのが天皇杯決勝の日程前倒しです。

現在は日本代表の活動がない限り翌年1月1日の開催で固定化されています。

しかし天皇杯出場クラブのオフの期間が十分に取れないとのことで年内開催が事あるごとに議論されます。

そう遠くない将来には決勝が12月開催になりシーズンがその年内で終了する流れになると思います。

そうなるとJリーグ開幕も2月の上旬または中旬に早まる可能性もあります。

ただ積雪地域のJクラブは開幕戦を行えるのかという別の議論が巻き起こってしまいます。

結局サポーターはどんな日程であれ自分の愛するチームの試合があれば応援します。

そのため選手、クラブにとって1番よいパフォーマンスを出せる日程で行なっていただければ結構です。

来年はまた18クラブに戻るので少しでも過密日程が解消されればいいですね。

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