日本代表W杯王手もアウェイでオーストラリアに勝ちなし【どうなるDAZN中継問題】

日本代表

2月1日にFIFAワールドカップアジア最終予選第8節サウジアラビア戦が埼玉スタジアム2002で行われました。

結果は2−0で日本代表の快勝です。

これでカタールW杯出場に王手をかけています。

ここまで無敗でグループB首位のサウジアラビアに何も仕事をさせませんでした。

引き分けすらも許されない状況で勝ち切れたのは素晴らしかったです。

伊東純也が1ゴール1アシストと圧巻のパフォーマンスで日本を救ってくれました。

伊東のスピードは少なくともアジアでは敵なしです。

さらにW杯予選では2018年ロシア大会予選の原口元気に並ぶ4試合連続ゴールと得点力もあります。

世界の舞台でどこまで通用するのか見てみたいです。

本大会の活躍次第ではビッグクラブへステップアップするかもしれません。

日本は今回の最終予選で第1戦でオマーン、第3戦でサウジアラビアに敗戦と崖っぷちからのスタートとなりました。

しかし日本史上初の最終予選5連勝で一気にW杯出場圏内に入ってきました。

8試合消化で6勝2敗の勝ち点18の2位です。

オーストラリアはオマーンと2−2で引き分けており日本との勝ち点差は3に広がっています。

日本は次節のアウェイ、オーストラリア戦に勝てば最終節を待たずに7大会連続で本大会出場が決定です。

最終予選は何が起こるかわからないので次で決めたいですね。

これまでオーストラリアとは同組になることが多かったです。

しかし最終予選ではアウェイの地で1度も勝ったことがありません。

ここでこれまでの3試合を振り返ってみます。

2010年南アフリカW杯アジア最終予選
1−2(2009年6月17日 メルボルン・クリケット・グラウンド)
39分に田中マルクス闘莉王のゴールで先制します。
しかし59分、77分に日本キラーのケーヒルに連続ゴールを決められ逆転負けです。
最終節で出場権は獲得していましたが嫌な相手の嫌な選手にやられてしまいました。

2014年ブラジルW杯アジア最終予選
1−1(2012年6月12日 ブリスベン・スタジアム)
吉田麻也が怪我のため代役で出場した栗原勇蔵が大仕事をやってのけます。
65分にその栗原が押し込んで先制します。
しかしCKで内田篤人がアレックスを倒したと疑惑の判定でPKが与えられてしまいます。
これを70分にウィルクシャーに決められて同点です。

2018年ロシアW杯アジア最終予選
1−1(2016年10月11日 エティハド・スタジアム)
この大会絶好調の原口元気が前半5分に左足でゴールを決めます。
その後はオーストラリアペースもどうにか凌ぐ時間帯が続きます。
しかし52分にジェディナクにPKを決められ同点にされます。

オーストラリアでは長らくラグビー、水泳、クリケットの3種のスポーツが人気でした。

それが2002年の日韓W杯で時差なしで観戦できたためサッカー人気が加熱します。

そしてOFCではW杯出場独自枠がなかったため、2006年1月1日からAFCに転籍してきました。

ここまで偶然にも4大会連続でアジア最終予選で日本と同グループとなっています。

結果は上記のようにアウェイでは3試合とも日本が先制するも逆転負け1試合、ドローが2試合です。

直近では2試合とも相手にPKが与えられ得点になっています。

今はVARがあるため不可解な判定にはなりにくいですが気をつけたいところです。

運命の大一番は3月24日(木曜日)です。

キックオフの時間は未定ですがおそらく19時〜20時のナイトゲームでしょう。

最後に日本のサッカー人気を左右する重要な問題があります。

それはこの試合は民放でのTV中継がなくDAZNでの独占配信になっていることです。

放映権の高騰のためTV局が手を引きアウェイの試合はDAZNでのみの中継になっていたのです。

サッカーに興味がある方であればほとんどの方がDAZNに加入しているため問題はないと思います。

ただ未加入の方がこの歴史的瞬間をリアルタイムで見る機会は相当減ってしまいます。

日本サッカー協会の田嶋幸三会長が地上波で流せるか交渉すると話していましたが難しいでしょう。

できたとしても録画放送が限界のように思います。

せっかくサッカー人気を加熱させるチャンスなのにこれは残念です。

しかもコロナ禍により大勢の人を集めるパブリックビューイングもできない状況です。

さらにDAZNは2月22日から月額プランを1925円から3000円に値上げを発表しており敷居が高くなっています。

果たして多くの日本人が出場権を賭けた試合を見られずになってしまうのでしょうか。

試合の行方とともに気になります。

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