日本代表63年ぶりの試合ゼロを回避へ

日本代表

元々今年は2022年W杯アジア2次予選の4試合があり9月にも国際Aマッチデーが2試合組まれていました。

よってこれまでに何もなければ少なくとも6試合は行われていたことになります。

しかし新型コロナウイルスの感染拡大により2次予選が10月、11月に延期が決まりました。

その後さらにAFCから来年への再延期が発表されました。

そのため2020年は国際Aマッチが行われないのではないかとニュースになっていました。

そこでこれまでに日本代表の試合が行われなかった年があるのかを調べてみました。

サッカーのデータ収集を手がける『RSSSF』によると、日本代表の試合が1試合も開催されなかった最後の例は1957年になります。

1956年11月27日にメルボルンオリンピックでオーストラリアと対戦しています。

結果は0-2で負けていました。

当時は今と違ってオリンピックもフル代表で参戦していたためAマッチ扱いになります。

そこから1年半空いて1958年5月26日にアジア競技大会でフィリピンと対戦しています。

結果はこちらも0-1で負けています。

このデータを見たときに戦争の影響で試合自体がなかったのかと思いそう少し調べてみたところ試合は行われていました。

1957年は第二次世界大戦後初となる中国遠征を実施し、北京市や上海市などのチームと7試合をしています。

2勝1分け4敗の成績だったとのことです。

それがなぜ国際Aマッチとカウントされないかというと代表チーム間の試合ではなかったからです。

1960年後半も日本代表は多くの試合をしていましたがアジアやヨーロッパのアマチュアチームだったためカウントされていない試合があるようでした。

つまり1957年に日本代表は試合をしていたのです。

よって今年国際Aマッチがなければ本当に試合ゼロになるところでした。

そしてついに9月16日に試合が発表されました。

10月9日(金曜日)にカメルーン、10月13日(火曜日)にコートジボワールとやるようです。

どちらの試合もオランダのユトレヒトで無観客試合です。

まだキックオフの時間が未定ですが通常であればナイトゲームです。

日本とオランダの時差は7時間で、日本のほうが進んでいます。

もし10/9の19時にキックオフだった場合、日本で観ると10/9の26時(10/10の2時)になります。

次の日に響く放送時間ですね。

無観客なら現地時間のデーゲームでやってほしいです。

現在最後の国際Aマッチは2019年12月18日に行われたE-1選手権2019第3節の韓国戦です。

結果は残念ながら0-1で敗戦となっています。

なぜか日本は節目の試合で負けています。

今回は日本代表史上初のオール海外組での参戦が濃厚です。

カメルーンというかなりの強敵ですが勝利を期待しています。

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