日本代表vsキルギス代表を振り返って【オナイウ阿道大爆発】

日本代表

6月15日は日本代表とキルギス代表のワールドカップ2次予選がパナソニックスタジアム吹田で行われました。

2次予選最後の試合でした。

結果は5−1の圧勝です。

モンゴルとミャンマーに二桁得点をしたので5点でも物足りなく感じてしまいます。

消化試合ではありましたが様々なメンバーを試しよかったのではないでしょうか。

これで2次予選は8戦全勝で46得点2失点と他国を圧倒しました。

確かに2次予選ですので相手は格下でしたがここまで得点するとは思いませんでした。

しかし最終予選はこんなにスムーズに勝たせてくれません。

苦しい戦いになることが予想されますので気を引き締めて準備をしたいですね。

まずは今回の試合を振り返ります。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 川島永嗣
DF4 昌子源
DF16 小川諒也
DF20 中谷進之介
DF22 山根視来
MF7 守田英正
MF8 原口元気
MF17 坂元達裕
MF21 川辺駿
FW15 オナイウ阿道
FW18 浅野拓磨

前線の中盤は右から坂元、原口、浅野で1トップがオナイウでした。

原口のトップ下というのは珍しいです。

開始から各選手が猛アピールでゲームを支配します。

特にオナイウが積極的にシュートを放つなどゴールを目指していきますがなかなか得点に至りません。

そんな中で26分に山根の右からのクロスにオナイウがヘディングシュートをします。

これが相手DFの手に当たりPKになります。

最初はポストに当たりこの試合もツキがないように感じましたがしっかりとPKを取ってもらえました。

そしてこのPKを27分に自ら左下に決めて先制です。

オナイウは代表2試合目で初ゴールです。

このゴールで日本の攻撃が加速します。

31分に川辺が右サイドを個人技でドリブル突破しゴール前に絶妙のクロスを上げます。

これをまたしてもオナイウが押し込んで2点目です。

さらにオナイウが止まりません。

33分はオナイウが中盤での組み立てに参加し左サイドに展開します。

これを小川が左足でシンプルに上げるとオナイウが頭で合わせ3点目です。

オナイウは代表初ゴールからわずか6分でハットトリック達成です。

その後もいいペースで試合は進みますが前半アディショナルタイムにキルギスに攻め込まれます。

守田が17番アリクロフ右サイドを突破されます。

そして後ろからボールを取り返そうとタックルしてしまいPKを取られました。

少し軽率なシーンでした。

これを10番ムルザエフに真上に決められ3-1となったところで前半終了です。

後半は右サイドの坂元が得意のフェイントからの左足でチャンスを演出していきますが得点になりません。

そこで61分に守田、原口から橋本拳人、古橋亨梧に交代します。

古橋、浅野とスピードで勝負できる選手が前線に入り迫力が増します。

この辺りから少しずつチャレンジをし出します。

68分にはオナイウと佐々木翔を交代し3バックをテストです。

DFラインは右から中谷、昌子、佐々木になりました。

佐々木は守備のアピールで投入されたはずですが得点でアピールです。

72分に坂元の右からのインスイングのCKに頭で決めます。

非常に打点の高いヘディングでのゴールです。

76分に山根から室屋成に交代です。

相変わらず山根はよかったです。

最後は77分に中盤で古橋がボールを受けるとうまくターンしドリブルで加速します。

自分で打つかと思いましたが相手DFを引きつけ、右の浅野にパスをし浅野は冷静に決めました。

最後まで浅野は走り続けゴールを狙っていました。

後半も少し攻撃が停滞しかけましたが集中して連動できていたと思います。

この試合は何と言ってもオナイウの活躍ですね。

前線で起点となり攻撃を引っ張っていました。

大迫がいない時の代役候補に躍り出ました。

しかし6分間でのハットトリックは相当珍しいです。

ちなみに国際試合の最速ハットトリックのギネス記録は中山雅史(当時ジュビロ磐田)が持っています。

2000年2月16日アジアカップ予選のブルネイ戦で前半開始から約45秒で先制ゴールを挙げ、3分15秒に3点目を決めるまで2分半で達成しています。

またこの記録はキックオフからのものでありもう更新されることはないでしょう。

これで代表の連戦も終了です。

オリンピックが終わった9月2日から来年2022年3月29日までの長丁場の最終予選が始まります。

無事にW杯の出場権を獲得したいです。

やはり大事になってくるのはどの国と同じグループになるかです。

最終予選の組み合わせ抽選会は6月24日(木曜日)にマレーシアのクアラルンプールで行われます。

できれば韓国、オーストラリアとは同じグループになりたくないですね。

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