いよいよ安部裕葵はバルセロナ退団へ

鹿島アントラーズ

現在バルセロナBに所属している安部裕葵の去就が近々はっきりするかもしれません。

なかなか情報が出回って来ないため心配していました。

今回は3月23日にバルセロナの専門サイト「Barca Buzz」の管理者がツイートをしています。

その内容は安部がファンサービスを行なっている画像とともに、バルセロナBで最後のイベントであるとコメントがありました。

残念ですがほぼ退団は決まっているのでしょう。

安部が鹿島アントラーズからバルセロナBに移籍したのは2019年7月12日です。

その際にバルセロナの公式サイトでは契約は4年間となっていました。

Transfermarktでも契約期間は2023年6月30日までとなっておりフリー移籍となりそうです。

まだ24歳でありこれからの選手です。

今後も海外でプレーを続けるのか日本に復帰するのか注目されます。

そんな安部は鹿島史上最大のシンデレラボーイと言っても過言ではありません。

東京都出身ですが広島の瀬戸内高校に入学します。

高校3年生の夏に広島でインターハイが開かれ、3ゴールをあげ大会優秀選手に選出されました。

しかし鹿島以外からのオファーはなく一本釣りをします。

入団時はそこまで評価は高くありませんでしたが、練習で光るものを見せ2017年のルーキーイヤーから出番を掴みました。

2年目の2018年はJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞と着実にステップアップしていきます。

3年目の2019年は鹿島史上最年少で背番号10になりました。

そして6月にはコパアメリカに日本代表初選出となりAマッチデビューを果たしています。

直後の7月にスペインに移籍と鹿島には2年半しか所属していませんでした。

それでもサポーターは端正な顔立ちと相手DFを切り裂くドリブルは忘れられません。

バルセロナBでは入団直後こそ順調に出場機会を得ます。

しかし半年後に右足大腿二頭筋の怪我をすると癖になってしまいます。

1年間で3度も同箇所を負傷し復帰と怪我を繰り返してしまいました。

ようやく復帰した2021年8月のプレシーズンマッチではトップチームデビューをしこれからが期待されました。

しかしながらジローナとのプレシーズンマッチでまたも負傷し長期離脱となってしまいます。

かつては久保建英と双璧をなしていた選手です。

U-23サッカー日本代表の常連であり東京オリンピックで背番号10も期待されていましたが本戦はメンバー外となります。

さらに2021−2022シーズンからはチームリストから名前も消えてしまいました。

もう2年近く公式戦でプレーできていません。

2022年2月にフィンランドで右足ハムストリングの手術をしましたが回復具合が思わしくないのでしょうか。

日本代表を背負うであろう将来を期待された選手ではありましたが怪我によりサッカー人生を狂わされています。

能力があるのは間違いありませんがこのような状態の安倍を鹿島は獲得に乗り出すのか気になります。

今の鹿島には須藤直輝という年齢もプレースタイルも近い選手がいます。

そのため私は今回は安部の獲得は見送る可能性の方が高いと思っています。

ただ鹿島がどのような判断を下すのかはわかりません。

もし復帰することになれば全力で迎え入れてかつての輝きを取り戻すよう応援したいです。

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