レオシルバは鹿島史上最高の外国籍選手になるか

鹿島アントラーズ

今回は鹿島アントラーズの中盤を支えるブラジル人MFレオ シルバにスポットを当ててみます。

鹿島在籍も5年となりすっかりボランチの要となりました。

愛嬌のある顔で常に笑顔でプレーします。

最近はディエゴ ピトゥカの加入により出場機会は減りつつあります。

それでも豊富な運動量とボール奪取能力は流石でチームに欠かせない選手です。

また元々はフットサル出身だけあり足技のテクニックを随所に披露してきます。

そんなレオ シルバはブラジル1部のクルゼイロでキャリアをスタートさせました。

そして19歳の時にはU-20ブラジル代表に選出されています。

ただクラブでは毎年のように移籍をしなかなか定着することができません。

6年間で5クラブを渡り歩くという選手でした。

そんな中で運命の転機がやって来ます。

2013年に当時J1のアルビレックス新潟からオファーがあり来日します。

移籍初年度から活躍しチームを新潟を7位に押し上げる原動力となりました。

新潟在籍4年間はずっとレギュラーであり圧巻のプレーを見せます。

また新潟の亀田製菓が製造販売するハッピーターンが好物というお茶目な一面も持ち合わせています。

特に2014年は出場停止の1試合を除く33試合に出場しJリーグベストイレブンにも選ばれてました。

そして2017年から鹿島アントラーズに移籍して来ました。

鹿島でも変わらず試合に出続け勝利に貢献しています。

2018年のペルセポリスFCとのACL決勝第1戦では58分に左足で先制点を決めています。

このゴールがあったからこそ鹿島史上初のアジア制覇を成し遂げることができました。

本当に頼りになる選手です。

2013年の来日から今年で丸9年を迎えます。

その期間リーグ戦はレギュラーで出続けているため、Jリーグの歴代外国籍選手の中でも出場数は上位にノミネートされています。

以下外国籍選手のJ1出場数ランキングを調べてみました。(11月15日現在)

333試合 マルキーニョス
320試合 キム ジンヒョン
289試合 シジクレイ
283試合 ビスマルク
268試合 ルーカス
264試合 ジュニーニョ
256試合 レオ シルバ

これまでJリーグの29年の歴史の中、数々の外国籍選手がいましたが7位の大記録です。

今の時点でもすでに歴史に名を残したと言えます。

また鹿島アントラーズ所属時だけに絞ると134試合8得点です。

新潟より鹿島での出場数の方が多くなりました。

これまで鹿島アントラーズ所属時の外国籍選手のトップはビスマルクの137試合33得点となっています。

レオ シルバは後3試合で並び4試合に出場すると鹿島歴代トップになります。

ただ今季のリーグ戦は残り3試合です。

そのため来季まで所属していない限り単独1位にはなれません。

今年の8月27日に「O ESTADO」というブラジルメディアのインタビューで今後について興味深い話をしていました。

まず今までにブラジル1部の複数クラブからオファーがあったとのことです。

これまでそれらのオファーを断り鹿島残留を選んでいます。

また鹿島との契約期間を2年以上残しており、鹿島での現役引退を望んでいるというのです。

過去2020年のシーズン開幕前にも後3年鹿島でプレーしたいということをブラジルのインタビューで答えていました。

以上の話から考えるとおそらく来年2022年がレオ シルバのラストシーズンとなりそうです。

レオ シルバはサポーターからも絶大な支持を得ており、新加入の外国籍選手をチームにより馴染ませる役割も担っています。

人間的にも素晴らしくこのような選手が長く在籍してくれていることは財産です。

来年も鹿島にいることになれば鹿島歴代1位の出場数になることは間違いありません。

来年こそはレオ シルバと共にタイトル獲得をし一緒に喜びたいですね。

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