今週末はルヴァンカップ決勝 栄光に輝くのは

Jリーグ

11月7日(土)はルヴァン杯決勝です。

新国立競技場でルヴァン杯決勝は初になります。

サポーターを1席間隔でしか入れないためチケットは一瞬で売り切れました。

天皇杯決勝を見る限りおそらく普通に売っても完売になったと思われます。

そしてコロナ禍で初のタイトルマッチとなります。

どのような雰囲気になるか楽しみです。

対戦カードは柏レイソルvsFC東京という好カードになります。

どちらも攻撃に主を置いているチームなのでスリリングな展開になりそうです。

中立な立場では見ごたえのある試合を期待します。

さてルヴァン杯の決勝は一発勝負です。

一発勝負で毎回のように勝つチームもあれば負けるチームもあります。

川崎フロンターレは昨年コンサドーレ札幌との決勝で3-3からのPK5-4で初優勝しました。

しかしそれまで4回決勝に進出し全て無得点で敗れていました。

今回の2チームは果たして勝負強いのか勝負弱いのか調べてみました。(当時はナビスコ杯)

まずは柏レイソルです。

1999年 vs鹿島アントラーズ ○2-2PK5-4
鹿島側にとっては悔しい敗戦でした。
2-1でリードしていたのに89分に渡辺毅に同点ゴールを許しPK戦に突入します。
そして若き日の小笠原満男がPKを失敗しジーコ総監督の初タイトルを逃しました。
後に小笠原が引退会見でこのPK失敗が一番印象に残っていると話していました。

2013年 vs浦和レッズ ○1-0
工藤壮人の前半のゴールを守り切りました。
シュート数は柏6本、浦和9本と堅い試合でした。
旧国立競技場最後の決勝でした。

そしてFC東京です。

2004年 vs浦和レッズ ○0-0PK4-2
スコアレスドローでしたが浦和の猛攻をずっと東京が凌いでいた印象がある試合です。
浦和の田中、永井、エメルソンの3トップがキレキレでしたがことごとくチャンスを止められます。
PK戦では元日本代表GKの土肥洋一が2本止めMVPを受賞です。

2009年 vs川崎フロンターレ ○2-0
この頃から強豪になりかけていた川崎との対戦でした。
前評判では川崎の方が有利だったように思います。
この時も守備の力で勝利したような試合でした。

ともに2回の決勝で勝率は100%でPK戦でも優勝しています。

さらに複数回優勝していて一度も負けていないのはこの2チームのみです。

一発勝負ではもう一つ天皇杯があります。

この両チームの天皇杯決勝の成績はどうだったのでしょうか。

まずは柏レイソルです。

2008年 vsガンバ大阪 ●0-1
この年ACLを優勝したガンバとの対戦でした。
両チームとも決め手を欠きスコアレスドローで延長に入ります。
延長後半11分にスーパーサブの播戸竜二のゴールでガンバが優勝します。

2012年 vsガンバ大阪 ○1-0
4年前と同じ顔合わせとなりました。
今度は柏が渡部博文のゴールを守り切ってリベンジに成功します。

そしてFC東京です。

2011年 vs京都サンガ ○4-2
当時両チームともJ2に所属していました。
そのため天皇杯史上初のJ2同士の対戦となりました。
内容もFC東京が圧倒して優勝しました。
ちなみに京都では元鹿島アントラーズの中村充孝、ドゥトラがスタメン出場していました。

天皇杯決勝では柏が1勝1敗、東京が1勝でした。

どちらも一発勝負は強いですが東京は決勝戦は3戦3勝と戦い方を熟知しています。

ルヴァン杯準決勝でもリーグ独走の川崎を倒すとは思いませんでした。

攻撃力は両チームとも同じくらいですが守備力ではFC東京に分があります。

しかし一発勝負ではあまりそのような分析は当てになりません。

果たして栄光に輝くのはどちらのチームでしょうか。

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