上田綺世はオリンピックに間に合うのか

鹿島アントラーズ

6月28日に衝撃的なニュースが入ってきました。

鹿島アントラーズの上田綺世が脚のつけ根付近の肉離れを負いオリンピックが危ぶまれているというものでした。

状況は6月23日リーグ第19節の大分トリニータ戦前の練習中に痛めたようです。

その大分戦、次のコンサドーレ札幌戦も欠場していましたので何かあると思っていましたがまさかの怪我でした。

クラブからは公式に発表はありませんが報道では復帰まで4~5週間程度を要する見通しとのことです。

東京オリンピックの初戦となる南アフリカ戦が7月22日ですのでギリギリ間に合うかどうかといったところです。

せっかくオリンピックメンバーに選ばれたのにタイミングが悪すぎます。

本当に上田は怪我が多い選手です。

元々高校時代から怪我がちではありました。

鹿島学園3年生の最後の高校選手権も初戦で左足股関節を痛め力を発揮できずに終わっています。

高校時代から名の通った選手でしたので怪我なく活躍できていたらどこかのJクラブからオファーはあったかもしれません。

プロ入り後も怪我は続きます。

昨年2020年は開幕からリーグ4連敗(公式戦6連敗)スタートと泥沼でした。

その中で7月18日第5節横浜F・マリノス戦で上田が2ゴールを挙げ初勝利に貢献します。(4−2で勝利)

しかし反撃開始かと思われた次の第6節の湘南ベルマーレ戦で全治1ヵ月の右足関節挫創の怪我を負いました。

そして今年になってからはさらに負傷離脱が続きます。

まずは2月27日の清水エスパルスとのJリーグ開幕戦です。

この試合はフル出場しました。

公式アナウンスはありませんでしたが試合で負傷したようで約1ヵ月離脱します。

ようやく復帰できたのは3月21日の第6節名古屋グランパス戦でした。

この試合こそ途中出場でしたがその後はスタメンに復帰しコンスタントに出場していました。

しかし1ヵ月もしないうちにまたしても怪我をします。

今度は4月24日第11節ヴィッセル神戸戦で右肘関節内側側副靭帯損傷および右上腕骨裂離骨折の全治3週間の怪我を負いました。

この時は2週間ほどで復帰し5月9日の第13節FC東京戦に4分間でしたが途中出場しました。

そしてファーストタッチで復帰後即ゴールも決めています。

その後はクラブでもU-24日本代表でもゴールを決め続けオリンピックでもエースになるのではないかと思われた矢先の今回の怪我です。

何が原因かわかりませんがあまりに怪我が多すぎます。

上田は出場すればある程度の活躍ができる選手です。

そのため一つの怪我が完治する前に出場することによりどこかを庇ってプレーするため別の箇所を怪我してしまうのかもしれません。

まだ若くこれからの選手なので癖にならないようにしてもらいたいです。

IOCへの正式な出場選手登録は7月5日です。

その日までに森保監督はどのような決断を下すのでしょうか。

上田を登録しギリギリまで回復を待つか、バックアップメンバーの林大地と入れ替えるのか注目です。

もちろん鹿島サポーターにとっては上田がメンバー入りしオリンピックの舞台で活躍する姿を見たいです。

ただサッカーの場合はオリンピックが頂点の大会ではありません。

ワールドカップで活躍するためにはここで無理をし怪我が長引くのは良くないものわかっています。

これまで上田は怪我の回復が早かったです。

間に合いそうな気もしますがどうなるのでしょうか。

これからの続報を待ちたいと思います。

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