2022年中盤戦の選手序列【鹿島アントラーズGK、DF編】

鹿島アントラーズ

2022年もシーズンが開幕しリーグ戦は約半分が終了しました。

ここまでリーグ戦16試合、ルヴァン杯8試合、天皇杯1試合の合計25試合が行われています。(6月14日現在)

今年もコロナ禍での開催になっておりますがスケジュール通りにこなせています。

レネ・ヴァイラー監督の来日がシーズン途中になりましたがスタートダッシュには成功したと言えるでしょう。

ルヴァン杯こそ敗退してしまいましたがリーグ戦では優勝を狙える位置にいます。

ここからが勝負です。

昨季からCBのレギュラー2人が抜けてしまいましたが全体的な戦力の上積みはできています。

そこでこれまで行われた試合から現時点でレネ監督が考えているであろう31選手の序列を紹介してみたいと思います。

ポジション別にいきます。

GK
◎ クォンスンテ リーグ戦16試合(1440分出場)
△ 沖悠哉
  早川友基
  山田大樹

昨季終盤からポジションを奪い返したスンテが1番手に君臨しています。

派手さはありませんがDFラインをコントロールし堅実なシュートストップをします。

最近はやや失点が増えてきましたが安定感は抜群です。

そして沖はカップ戦で6試合に出場もリーグ戦では出番がありません。

キックの精度は良いのですがセットプレー時の飛び出すタイミングの判断にまだ不安定さがあります。

まだ若くこれからの鹿島の正GKになれる逸材です。

今はスンテから技術を盗み、チャンスが来たら掴み取って欲しいです。

それは早川、山田にも言えます。

まだ沖を含め残りの3人は横一線なのでアピール次第では来季以降誰がレギュラーになるかわかりません。

右SB
◎ 常本佳吾 リーグ戦16試合(1300分出場)
△ 広瀬陸斗 リーグ戦4試合(126分出場)

レネ監督になり明暗が分かれた2人です。

常本がほぼフル稼働で広瀬にはほとんど出番が回ってきません。

広瀬は試合途中に左サイドバックで起用されることもありその差はかなり開いていると思われます。

常本の守備力をかなり評価しているのか今後もこのまま行くでしょう。

広瀬もクロスの精度に特徴があるので攻撃陣との連携でアピールをしていきたいです。

CB
◎ 三竿健斗 リーグ戦16試合(1317分出場)1得点
◎ 関川郁万 リーグ戦15試合(1123分出場)
△ キムミンテ リーグ戦9試合(354分出場)
△ ブエノ リーグ戦4試合(245分出場)
  林尚輝

まず関川がCBの軸になりました。

高卒4年目のシーズンでここまでの選手になるとは思いませんでした。

第2節の川崎フロンターレ戦では負けに直結する失点を献上するなどミスもありました。

しかしそれを乗り越え頼もしい限りです。

また三竿もボランチからのコンバートでしっかりとプレーしています。

今季はこの2人で固定するのでしょう。

ミンテは途中出場でボランチ起用が多いです。

クローザーの役割になっています。

ブエノは好不調の波が激しく起用法が固まっていません。

林も怪我がありまだ復帰は難しそうです。

本気でリーグ優勝を狙うには夏の移籍マーケットで補強してもいいポジションです。

左SB
◎ 安西幸輝 リーグ戦16試合(1435分出場)
△ 溝口修平
△ 小田逸稀

サイドバックという運動量が必要なポジションながら安西しか起用されていません。

ほぼフル出場で過労が心配されます。

ここ数試合はキレがなくなりつつあるようにも見えており休ませたいです。

ただ2番手が定まりません。

ようやく溝口がカップ戦と天皇杯で出場し経験を積みました。

小田は左SHで起用されサイドバックなら溝口の方が評価は高そうです。

CB同様に夏に補強したいポジションになっています。

レネ監督が来日した4月からGK、DFの序列は全く変わっていません。

今のベンチメンバーが出場機会を増やしていくのは簡単ではなさそうです。

CBと左SBは怪我人が出てからでは遅いです。

ローテーションするためにも補強したいですね。

CBには植田直通を復帰させて、左SBは外国籍選手を獲るのが現実的な気がします。

誰でもいいわけではないので鹿島アントラーズに合う選手を連れてきて欲しいです。

リーグ優勝は守備陣の構築にかかっていると言っても過言ではありません。

次回はMF、FW編を行いたいと思います。

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