カシスタが1番熱かった夜【最多観客動員試合】

鹿島アントラーズ

カシマサッカースタジアムでのホームリーグ戦で一番観客が入ったのはどの試合かおわかりですか。

今年は例外ですが近年では浦和レッズとの試合で3万人を少し超えるくらいです。

開幕戦はあまり入らない傾向がありますがシーズン終盤の何試合かが3万人いけばいい方です。

昨年2019年は第33節のヴィッセル神戸戦が優勝の可能性があったため34,312人と大入りでした。

2016年から2019年までの4年間は平均観客数はほぼ横ばいで19,000~20,000人ほどになっています。

スタジアムのキャパシティから考えるとちょうど半分くらいなので寂しいですね。

話を戻すと一番入ったのは17年も前の試合になります。

2003年7月5日の1stステージ第11節ジュビロ磐田戦で39,684人です。

直接優勝がかかった試合ではないのにこれだけ入るのは今では考えられないです。

ただジュビロ磐田とは当時は猛烈なライバル関係にありました。

1996年から前年の2002年までJリーグの王者は鹿島と磐田が交互に優勝していました。

鹿島アントラーズが1996、1998、2000、2001年優勝、ジュビロ磐田が1997年、1999年、2002年に優勝しています。

1997年と2001年はチャンピオンシップで直接対決もしていました。

そして2003年の1stステージもここまで2チームが優勝争いをしていました。

この試合の前まで1位ジュビロ磐田(勝点21)、3位鹿島アントラーズ(勝点19)とわずか勝点2の差でした。

試合は固い展開が予想されましたが鹿島があっさりと得点を重ね前半を4−0で折り返します。

後半に反撃を喰らうも5−2の圧勝をします。

その結果鹿島が2位に躍り出て磐田は3位に後退します。

しかしその後の試合で鹿島は勝ち点を伸ばせず8位で終了します。

磐田もこの試合の負けが響き2位で1stステージを終えました。

お互いにとって肉体的にも精神的にもダメージがあった試合だったのでしょう。

ちなみにカシスタの公式戦の最多観客動員試合は2001年12月8日のチャンピオンシップ第2戦のジュビロ磐田戦で40,115人です。

この試合は小笠原満男の延長Vゴールとなる直接FKが決まり優勝が決まるという劇的な試合でした。

鹿島史上1,2位を争うくらいの印象に残る試合ではないでしょうか。

また2年前の2018年11月3日のACL決勝第1戦ペルセポリス戦は35,022人でした。

初めてアジアチャンピオンになる決勝戦ということと、20冠がかかった試合だったのでかなり入っていますね。

おそらくホームゲームが第2戦であったらこの試合が歴代最多観客動員になっていた可能性はあったと思います。

ACLやCWCのような世界のタイトルをかけた決勝戦でないと今後は記録が更新されないでしょう。

またはチャンピオンシップが復活し25冠や30冠といった節目の試合でも可能性はあると思います。

どちらにしろ4万人も入る試合はなかなかないと思われます。

またそんな熱い試合が観たいですね。

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