第13節FC東京戦を振り返って【最高の母の日のプレゼント】

鹿島アントラーズ

5月9日は第13節FC東京戦がカシマサッカースタジアムで行われました。

好調な鹿島と不調のFC東京の明暗がくっきりと表れた試合でした。

結果は3-0の快勝です。

結果だけでなく内容も圧倒しており今季のベストゲームであったと言えます。

これで前節の横浜FC戦から今季初のリーグ戦の連勝になりました。

また6試合負けなしとようやくエンジンがかかってきました。

まずは今節を振り返ります。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK31 沖悠哉
DF32 常本佳吾
DF39 犬飼智也
DF28 町田浩樹
DF14 永戸勝也
MF20 三竿健斗
MF4 レオ シルバ
MF27 松村優太
MF41 白崎凌兵
FW8 土居聖真
FW13 荒木遼太郎

純粋なFWが不在で土居と荒木で前線をかき回すような戦術です。

ただ4月24日の第11節ヴィッセル神戸戦で上田綺世が全治3週間の負傷をしましたが早くもベンチ入りしました。

試合は開始から鹿島のペースで進みます。

1分に土居との競り合いでジョアン オマリがハンドを取られいきなりゴール前でFKを得ます。

これを永戸が左足で狙いますが壁に当たりゴールに飛びません。

その後もパスがつながりチャンスを窺います。

そして8分には三竿の浮き球のパスに永戸が飛び出しシュートを打とうとしますがオフサイドの判定でした。

サイドバックの永戸が思い切って前線に顔を出し攻撃参加をしていきます。

20分にはCKから連続攻撃で最後は犬飼が左足のシュートもDFに当たり再度CKになります。

そのCKからも最後はレオシルバの強烈ボレーもGKに弾かれまたまたCKです。

そして3本連続のCKで荒木のインスイングに町田のヘッドで先制します。

前節の横浜FC戦とほぼ同じようなセットプレーからのゴールです。

町田は2試合連続ゴールで早くも今季4点目と得点で貢献しています。

やはり鹿島のCBは得点力があると雰囲気がありますね。

その後も両サイドを変幻自在に攻撃を組み立て一方的に支配していきます。

内容が完璧なだけに追加点が入れば試合が決まりそうな感じでした。

そして前半最後に待望のゴールが生まれます。

44分に永戸の横パスから中央で松村がボールを持つとドリブルで行くと見せかけて思い切りミドルシュートを打ちます。

これが左ポストに当たりゴールに吸い込まれました。

松村は嬉しいリーグ戦初ゴールです。

素晴らしい軌道で松村の特徴が出た得点でした。

そして前半終了です。

セカンドボールも常に拾いFC東京に何もさせない前半でした。

安心して見ていられる試合でしたね。

後半開始も鹿島のチャンスから始まります。

47分に永戸のFKを白崎が落として松村の叩きつけるミドルはGKの好セーブでゴールはなりません。

54分には永戸の浮き球に土居が抜け出して左足のシュートもDFにブロックされCKになってしまいます。

両者の意思疎通ができていたいいプレーでした。

56分はCKの弾かれたボールをレオシルバが拾い右足の巻いたシュートがわずかバーを越えてしまいます。

スローで見るとあとわずかでした。

今季は右の荒木、左の永戸のキックの精度が高いためセットプレーからチャンスが作れてゴールが多く生まれています。

そして66分に松村に代えてファン アラーノを投入します。

アラーノも運動量が多くプレスが早い選手ですので相手からしたらこの時間に出てくるのはかなり嫌でしょう。

この後10分ほどはようやく東京も前に出てきます。

そこで78分に荒木、白崎とディエゴ ピトゥカ、遠藤康の2枚替えです。

もう一度鹿島にペースを戻そうとします。

さらに最後は86分にレオ シルバ、土居から小泉慶、上田綺世に代えてゲームを締めにきます。

2点差があったにもかかわらず怪我で万全でない上田を出場されるとは相当信頼されている証ですね。

すると87分に右サイドから遠藤の左足のクロスに上田が飛び込んでゴールにねじ込みます。

ファーストプレーできっちりチャンスをモノにしてきました。

カバーに来たDFに当たってコースが変わりましたが上田のゴールになり一安心です。

ラスト93分にもアラーノのクロスに上田がシュートを打ちますがDFの足に当たり惜しくも枠に飛びません。

わずか10分ほどの出場で2本のチャンスに絡んでくるあたりは流石です。

後半は点差もあったため間延びした時間帯もありましたが今シーズン一番の出来ではなかったでしょうか。

特に前半の内容は素晴らしかったです。

FC東京に何もさせない試合でした。

これで今シーズン初めての連勝で5勝3分4敗とついに勝ち越しました。

また順位も9位と一桁まで上がってきています。

しかしこの順位で満足できるクラブではありません。

5月のリーグ7連戦でまずは2連勝といい入りができました。

そして次からがいよいよ上位陣との5連戦です。

今シーズンを占う5試合になると言っても過言ではありません。

この5試合が終わった時に果たしてどの位置にいるのでしょうか。

今の鹿島には楽しみしかありません。

勝負の5月を7連勝しましょう。

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