第7節アビスパ福岡戦を振り返って【5連勝で首位浮上】

鹿島アントラーズ

4月6日は第7節アビスパ福岡戦がベスト電器スタジアムで行われました。

結果は1−0で完封勝利です。

レネ・ヴァイラー監督になり初の完封勝ちとなりました。

これでリーグ戦は5連勝となり開幕節以来の首位浮上です。

しかも上位を争う川崎フロンターレ、横浜F・マリノスより2試合消化が少ない中でこの順位です。

早くも7試合にして相当なアドバンテージを手に入れました。

ここからも一つ一つ勝ちを積み重ねてもらいたいですね。

まずは試合を振り返りたいと思います。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォンスンテ
DF32 常本佳吾
DF6 三竿健斗
DF5 関川郁万
DF2 安西幸輝
MF7 ファンアラーノ
MF11 和泉竜司
MF14 樋口雄太
MF17 アルトゥールカイキ
FW18 上田綺世
FW40 鈴木優磨

試合序盤は福岡ペースです。

相手の方が出足が早くセカンドボールを拾われてしまいます。

しかし10分を過ぎる頃には鹿島が完全にペースを握りました。

そして26分に前半最大の決定機が訪れます。

関川が左足でカイキに鋭い縦パスを供給します。

これをカイキがノーステップのクロスを上げると鈴木が頭で合わせます。

いいコースに飛ぶもGK村上昌謙が横っ飛びで右手で弾き出します。

ただ掻き出すのが精一杯でこぼれ球を安西が左足でシュートも今度は体で防がれてしまいました。

その後前半はファウルの応酬になり両チームともに我慢の展開でした。

その中で関川は縦パスの意識が高く攻撃の起点になっていました。

後半はいきなり鹿島がチャンスを得ます。

47分に樋口のインスイングのCKを鈴木がヘディングシュートを放ちます。

これはバーに当たり得点はなりません。

さらに68分には右CKを樋口がアウトスイングでいいボールを蹴ります。

カイキが体ごと合わせますがポストに当たりゴールにはなりませんでした。

嫌な流れになりかけますがエースが一蹴します。

71分に和泉のパスをゴール手前で上田がもらいます。

すると上田はワンステップで強烈なシュートを放ちます。

これが相手DFに当たり右隅の絶妙なコースに飛んでネットを揺らしました。

上田は3試合連続ゴールで得点ランキングトップになりました。

直後の75分には左サイドから田中達也のクロスを金森健志がヘディングシュートをします。

しかしスンテの反応が早くゴールを割らせません。

そして選手交代でうまく試合を乗り切ろうとします。

まずは76分にカイキに代えて松村優太を投入です。

そして82分にアラーノからキムミンテです。

しかもミンテをボランチにして中盤で跳ね返す作戦を取ってきました。

87分には田中が左サイドからカットインし右足で巻いたシュートを放ちます。

これもスンテが横っ飛びでセーブです。

最後は89分に鈴木から染野唯月に交代します。

これで逃げ切れるかと思いましたが最後にドラマは待っていました。

95分に福岡の最後のセットプレーを弾き返し試合は終了かと思われました。

しかしボールを拾った金森が左足でクロスを上げるとゴール方向に飛んでいきます。

スンテが前に出ていたためあわやゴールかと思いましたがどうにかかき出し試合終了です。

この試合のMVPはスンテでしたね。

ビッグセーブが3本ありどれか一つでも決められていたら勝てませんでした。

非常に頼りになる守護神です。

最後まで目の離せない試合をモノにしました。

今季の鹿島は五分五分の試合でことごとく勝利をしています。

今はまだ圧倒的な実力はないのかもしれません。

しかしかつての勝負強さが戻ってきているように感じます。

これは早くも優勝の予感がしてきました。

まだまだシーズンは長いです。

次からは横浜F・マリノス、名古屋グランパスと強豪が続きます。

また気を引き締めて6連勝、7連勝と伸ばせるよう期待しています。

【2022年リーグ戦ゴール、アシスト】

ゴール
上田綺世 5
鈴木優磨 3
荒木遼太郎 1
三竿健斗 1
ファン・アラーノ 1

アシスト
鈴木優磨 2
和泉竜司 2
ディエゴ・ピトゥカ 1
土居聖真 1
荒木遼太郎 1
常本佳吾 1
ブエノ 1
上田綺世 1
松村優太 1

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました