2021年JリーグMVPを大予想

Jリーグ

サッカーは野球と違い個人賞が多くありません。

現在のJリーグではMVP、得点王、ベストヤングプレーヤー賞、ベストイレブンの4つが大きな個人賞の表彰になります。

その中でやはりMVPが最も価値がある賞として位置付けられています。

過去28人のMVPの内、日本人選手が17回、外国籍選手が11回です。(中村俊輔が2000年、2013年と2度受賞)

日本人選手は全員がA代表になっており活躍した選手ばかりです。

また外国籍選手は後々もJリーグの顔として語り継がれる選手となっています。

そして昨年2020年は圧倒的な破壊力で得点王にもなった柏レイソルのオルンガがMVPを受賞しました。

昨年は川崎フロンターレがチームとして数々の記録を更新しての優勝でしたが、7位の史上最も年間順位の低いチームからのMVP受賞となりました。

これまでは28人の内、優勝クラブから18人のMVPが出ています。

やはり優勝したクラブの選手が選ばれる可能性は高いです。

ただMVPは個人賞なので強烈なインパクトを残せば受賞できます。

今年は川崎フロンターレが昨年以上の強さで早くも優勝を決めています。

MVPを獲る選手は川崎から出るのでしょうか。

今季は絶対的な本命がいない中でMVPを予想してみたいと思います。

まずは川崎からの3選手です。

正直この3人から選ばれると思っています。

レアンドロ ダミアン
32試合(2023分出場)18得点

得点ランキング2位の18得点でアシスト数も8つあり2位です。
元ブラジル代表でロンドンオリンピック得点王という肩書きにもかかわらず献身的に守備もこなします。
ポストプレーもうまくこなし来日3年目で最もチームにフィットしています。
川崎の攻撃は全てレアンドロ ダミアンで成り立っていると言っても過言ではありません。

山根視来
34試合(3048分出場)2得点

昨年ブレイクした超攻撃的な右サイドバックです。
攻撃の組み立てにも参加し欠かせない選手となりました。
日本代表にも定着しました。
アシスト数は10でリーグ1位です。

旗手怜央
27試合(2275分出場)4得点

左サイドバックから攻撃的なポジションまでこなすオールマイティプレーヤーです。
東京オリンピックのメンバー入りを果たし一気に成長しました。
チームでは終盤にかけて評価を高めています。
1試合平均敵陣パス数が42.1でリーグ1位であり相手にとって嫌な選手です。

他に可能性があるとしたら横浜F・マリノスの前田大然でしょうか。

前田大然
33試合(2541分出場)21得点

得点ランキングトップの21得点で90分平均得点も0.743と高い水準です。
またシーズン2度のハットトリックも素晴らしいです。
最も評価されるのはスプリント回数です。
試合別の上位20選で前田が13度もランクインしています。

前田の貢献度は凄いのですが昨年のオルンガほどではありません。

そうなると順当に優勝クラブから選ばれそうです。

私はレアンドロ ダミアンが大本命で次点で山根と思っています。

残念ながら鹿島アントラーズの選手が選ばれる可能性はほぼ0でしょう。

鹿島からは2009年の小笠原満男以来MVP受賞がありません。

もちろん来季はクラブのリーグ優勝が第一ですがMVPも受賞できたらいいですね。

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