最下位横浜FC戦でも油断は禁物【ニッパツでの23年ぶりの勝利を目指して】

鹿島アントラーズ

5月1日は第12節横浜FC戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われます。

相馬監督になりここまで公式戦は2勝2分けと負けがありません。

しかし煮え切らない展開が続いておりまだ上昇気流に乗ってきたとは言い難いです。

この状況を打破するために欲しいのは勝利のみです。

リーグ戦は3勝3分4敗と負け越しておりまずは今節の勝利で五分に戻したいです。

5月は今季を占う上で重要な月となります。

この横浜FC戦が終わった後はFC東京、名古屋グランパス、横浜F・マリノス、サガン鳥栖、セレッソ大阪、そして川崎フロンターレです。

現在の順位でFC東京は10位ですが残りが1位〜5位のクラブと驚くほど上位陣との対戦が固まっています。

できれば7連勝したいですね。

そして川崎を少しは焦らせたいです。

そのためにもまずは最下位の横浜FC戦が重要です。

横浜FCは2007年と昨年2020年しかJ1にいませんでしたので対戦数がかなり少ないです。

ここまでリーグ戦通算成績ですが4試合行っており、3勝1敗です。

勝率は75%ですが対戦数が少ないため参考になりません。

またカップ戦、天皇杯でも当たっていないためこの4試合のみです。

4試合で得点は6、失点は4です。

2007年
4月14日第6節 ○1-0
8月25日第22節 ○2-1

2020年
8月19日第11節 ●0-1
10月10日第21節 ○3-2

意外と言っては失礼ですが全て1点差の接戦ばかりです。

もう少し得点できてもいいはずです。

今季も守備が崩壊しており11試合で32失点とダントツのJ1最多失点クラブです。

エヴェラウド、上田、染野のFW陣抜きでも大量得点で完封勝ちをしたい相手です。

ただ少し不吉なデータがあります。

それは会場となるニッパツ三ツ沢球技場(三ツ沢公園球技場)がかなり相性が悪いスタジアムです。

これまで14試合開催されており4勝4分6敗と負け越しています。

横浜FCに唯一負けた昨年8月19日の試合もニッパツです。

2007年4月14日の勝利したアウェイの対戦は日産スタジアムでした。

近年ほとんど使用することのないスタジアムということも関係しているのかもしれません。

Jリーグ草創期は横浜マリノス、横浜フリューゲルスと2チームのホームグラウンドだったため対戦することも多くなりました。

そのため1993から1997年までは多かったです。

その後横浜フリューゲルスの消滅と日産スタジアムの完成により疎遠になっています。

そのためルヴァン杯(ナビスコ杯)で横浜F・マリノスと対戦する時しか使用機会がありませんでした。

近いところでは2018年10月14日のプライムステージ準決勝第2戦で会場になりました。

この試合は2−2のドローでしたが第1戦をホームで1−2で落としていたため敗退が決まった悔しい想い出があります。

またその前も2012年5月16日にナビスコカップのグループリーグ第4節で2−3で負けています。

最後の同スタジアムでの勝利は1998年まで遡らないといけません。

6月3日のナビスコカップのグループリーグ第4節でまだ横浜マリノスであった時に2−1で勝利しています。

23年も前の話でありクラブ名も以前の横浜マリノス時代が最後となるとかなり昔のことですね。

また三ツ沢公園球技場からネーミングライツによりニッパツ三ツ沢球技場と呼ばれるようになったのは2008年3月です。

そのためニッパツになってから勝利していません。

どうにか嫌な流れをここで食い止めてニッパツ初勝利をしたいです。

最後にもう一つ鹿島にとっては嫌なデータです。

横浜FCには鹿島戦を得意としている選手は多くいます。

以下公式戦での得点数です。

三浦知良 16得点
渡邉千真 10得点
中村俊輔 5得点
伊藤翔  5得点

どの選手にもゴールを決められ敗戦になっている悔しい記憶があります。

ただ現在は皆ベンチ要員になっておりカズと中村俊輔はおそらくベンチにも入らないでしょう。

伊藤翔は昨年まで鹿島に所属しており気をつけたい選手です。

ここまでネガティブな情報をつらつらと書いてしまいましたが普通にやれば勝てる相手です。

きっちり勝ってもらいこんなデータもあったのかと笑い話にしてもらえればと思います。

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