上田綺世は歴史に名を刻めるか【ブラジル代表からの日本人得点者はたった5人】

日本代表

6月6日は日本代表とブラジル代表との親善試合が国立競技場で行われます。

新しくなった国立競技場で初めての国際Aマッチです。

また相手が最新のFIFAランクで1位のブラジル代表となっており非常に注目度の高い試合となっています。(3月31日時点)

旧国立競技場での日本代表戦は2014年3月5日のニュージーランド戦が最後でした。(4−2で日本代表の勝利)

そのため日本のサッカーの聖地で約8年ぶりの試合です。

果たして日本代表はどのようなサッカーを見せてくれるのでしょうか。

森保一監督は手の内を隠さないとして、6月4日に公開練習をした際のメンバーをスタメンにすると公言しています。

権田修一、長友佑都、板倉滉、吉田麻也、中山雄太、遠藤航、原口元気、田中碧、伊東純也、南野拓実、古橋亨梧の11人が予想されます。

ある程度順当なスタメンと言えるでしょう。

今のブラジル代表は攻撃陣に豊富なタレントを揃えています。

ネイマールを筆頭にヴィニシウスやガブリエウ・ジェズスなど誰が出ても強力です。

相当ブラジルにボールを持たれ、守備の時間が長くなると思われますが耐えてチャンスを待ちたいですね。

これまで日本代表とブラジル代表は12回国際Aマッチで対戦があります。

以下が対戦結果です。

1989年7月23日 リオデジャネイロ ●0−1

1995年6月6日 リバプール ●0−3

1995年8月9日 国立 ●1−5

1997年8月31日 大阪 ●0−3

1999年3月31日 国立 ●0−2

2001年6月4日 鹿島 △0−2

2005年6月22日 ケルン △2−2

2006年6月22日 ドルトムント ●1−4

2012年10月16日 ブロッワフ ●0−4

2013年6月15日 ブラジリア ●0−3

2014年10月14日 シンガポール ●0−4

2017年11月10日 リール ●1−3

過去12試合は2分10敗、5得点34失点と1度も勝てておらず惨敗です。

勝利以前に得点をすることすら難しい相手です。

日本代表はブラジル代表との3試合目の48分にようやく福田正博が初ゴールを決めました。

しかしそこから3試合はノーゴールです。

そして2005年のコンフェデレーションズカップで初の1試合2得点を決めます。

中村俊輔のスーパーミドルと88分にその中村のFKがポストに当たり跳ね返ったところを大黒将志が押し込んでドローに持ち込みました。

これまで最もブラジル代表に善戦した結果でした。

そして翌年2006年のドイツW杯GSで対戦した際には玉田圭司が角度のないところから先制点を奪います。

しかしその後は本気になったブラジルに手も足も出ません。

何もさせてもらえず日本はW杯でグループステージ敗退となりました。

最後の得点は直近に行われた2017年です。

63分にCKに槙野智章がヘディングで決めています。

日本代表はチームで通算5得点しか決めていませんが、ネイマールは1人で8得点しています。

これまで出場4試合全てで決められ、2014年には4得点を決められました。

今回もネイマールは出場すると思うのでどうにかノーゴールに封じ込めたいですね。

日本代表にとっては得点を挙げるのも精一杯と言える格上の相手です。

どうにか爪痕を残してほしいと思います。

その中で期待はやっぱり上田綺世です。

上述の予想スタメンにはいないため途中出場が濃厚となっています。

それでもここまでJ1得点ランキングトップであり調子はいいです。

短い時間の中でも決定機を演出できるためチャンスは来るでしょう。

上田はまだ国際Aマッチで8試合に出場しノーゴールです。

早く代表初ゴールが見たいです。

鹿島アントラーズ所属時にAマッチでゴールとなると、2017年12月12日のE-1選手権の中国戦で88分に昌子源が決めたロングシュートまで遡らないといけません。

上田には鹿島所属として久々に決めてもらいW杯のメンバー入りを当確させてもらいたいです。

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