2021年鹿島アントラーズ選手紹介part1【背番号1~11】

鹿島アントラーズ

1月21日にディエゴピトゥカの加入が発表され今シーズンの登録選手は合計31人となりました。

今年はACLがないためおそらくこのメンバーで1年を戦うことになりそうです。

例年になく豪華であり十分優勝を狙える戦力は整いました。

全てメンバーも出揃ったようなので登録選手の紹介を昨シーズンの成績を中心にしていきます。

人数が多いので4回に分けて行いたいと思います。

背番号順にまず8選手を紹介していきます。

背番号1 クォン・スンテ
2020シーズン
リーグ戦 7試合(先発7試合)0得点、630分出場
カップ戦 1試合(先発1試合)0得点、90分出場
ACLプレーオフ 1試合(先発1試合)0得点、90分出場

昨シーズンは序盤の公式戦で9戦連続で出場後は全く出番がありませんでした。
ベンチを外れる試合もあり去就が心配されました。
しかし残留して一安心です。
出場試合は少なかったですがJリーグ公式HPではリーグ戦の成績は非常に優秀です。
PA外シュートセーブ率 100% (リーグ1位) 、PA外シュートキャッチ率 83.3% (リーグ1位) と2項目でトップの数値を出しています。
元韓国代表で3度もACLを制覇しているGKがこれで終わるわけにはいきません。
もう一度レギュラーを奪いチームを鼓舞する姿を見たいです。

背番号4 レオ・シルバ
2020シーズン
リーグ戦 32試合(先発29試合)1得点、2374分出場
カップ戦 2試合(先発2試合)0得点、153分出場
ACLプレーオフ 1試合(先発1試合)0得点、77分出場

出場試合数ではエヴェラウドに次ぎチーム2位です。
変わらない運動量で中盤を支え続けました。
本当にお手本のような選手です。
元々フットサルをやっておりパス出しに独特の間があり相手の逆を突くプレーが特徴です。
今シーズンが契約最終年との報道も出ています。
ピトゥカという最大のライバルも加入しました。
まだまだレギュラーで活躍してほしいです。

背番号5 杉岡大暉
2020シーズン
リーグ戦 7試合(先発6試合)0得点、537分出場
カップ戦 1試合(先発1試合)0得点、90分出場

東京オリンピック世代では代表の常連でありレギュラーを期待された選手でした。
しかし湘南の時のような輝きはありませんでした。
移籍1年目ということもあり得意の攻撃参加も遠慮がちなプレーが続きました。
今年は本職の左サイドバックは2人しかいません。
少しおとなしい性格ですのでもっと自己主張をしてほしいですね。
選手層の底上げには杉岡のブレイクは必須です。
永戸とどちらを起用したらいいか悩むほどの活躍をしてほしいと思います。

背番号6 永木亮太
2020シーズン
リーグ戦 31試合(先発12試合)0得点、1211分出場
カップ戦 2試合(先発1試合)0得点、117分出場

去年も困ったときの永木と言えるほど頼りっぱなしでした。
ボランチにサイドバックにチームが困った時にはいつも穴を埋めてきました。
守備範囲が非常に広く危険なシーンを察知しピンチの芽を摘み取っています。
ただ思ったほどスタメンは多くなく出場時間は短いです。
本人もそこは悩ましいところでしょう。
ボランチはライバルが多く最激戦区ですがチームにとって必要な人材です。
ぜひ本人が納得できる結果を出してほしいと思います。

背番号7 ファン・アラーノ
2020シーズン
リーグ戦 30試合(先発26試合)4得点、2014分出場
カップ戦 2試合(先発1試合)0得点、100分出場
ACLプレーオフ 1試合(先発1試合)0得点、90分出場

ザーゴ監督のサッカーに最も気に入られ常時レギュラーでした。
去年は良くも悪くもアラーノのチームだったと思います。
勝負を仕掛ける選択肢は非常に多く危険な位置でプレーをしています。
1試合のチャンスクリエイト数も2.9回でリーグ4位の成績でした。
またボールを取られてもすぐに寄せて取り返そうとします。
ただドリブルもパスもカットされることが多く他の選手と息が合っているとも思えないシーンがありました。
それでも中盤以降はプレースタイルがチームメイトに理解され徐々にフィットしてきました。
元々アシストは多い選手なので今年は更に周りとのコンビネーションに期待です。

背番号8 土居聖真
2020シーズン
リーグ戦 31試合(先発26試合)6得点、2110分出場
カップ戦 2試合(先発2試合)0得点、171分出場
ACLプレーオフ 1試合(先発1試合)0得点、90分出場

今や遠藤と共に鹿島の伝統を受け継ぐ選手になりました。
切り返しのターンの速さやパスの精度は国内屈指です。
周りを活かすプレーは素晴らしいですが自分自身が消えることが多くあります。
もっとエゴイストになり勝負を決めるシュートを狙ってもいいのでしょうか。
2016年のCWCでは世界初のVARからのPKを蹴ったようにもっと前に出てほしいです。
2桁得点ができるようであればチームの優勝にかなり近づきます。
背番号8として歴史に名を刻む1年にしてほしいです。

背番号9 エヴェラウド
2020シーズン
リーグ戦 33試合(先発32試合)18得点、2647分出場
カップ戦 2試合(先発2試合)0得点、136分出場
ACLプレーオフ 1試合(先発1試合)0得点、90分出場

昨シーズンのリーグベストイレブンでありチームのMVP級の活躍でした。
シーズンオフには広州富力に移籍も噂されましたがリーグ奪還には欠かせない戦力でしたのでまずは残留してよかったです。
典型的なセンターフォワードでフィジカルも強くカットインからのシュートもうまいです。
ある程度アバウトなセンタリングでも頭で合わせる技術もあります。
今年は2年目でありマークも厳しくなると思いますが更なる得点を決めることを期待せずにはいられません。
マルキーニョス以来の得点王となりチームを優勝へと導いてほしいです。

背番号11 和泉竜司
2020シーズン
リーグ戦 27試合(先発20試合)3得点、1629分出場
カップ戦 2試合(先発2試合)0得点、153分出場
ACLプレーオフ 1試合(先発1試合)0得点、72分出場

10月31日第25節名古屋グランパス戦で左膝内側側副靭帯損傷で離脱するまでリーグ戦に全試合出場中でした。
移籍1年目でザーゴ監督の信頼を得て左サイドハーフのレギュラーを掴みます。
確かに技術は高く守備意識の高い選手だと思います。
しかし攻撃の局面で消極的なプレーが多く決定機を逃すシーンの方が目に付きました。
これだけ試合に出て3得点は少ないです。
学生時代は非常に得点が多く勝負を決められる選手でした。
今年はもっと大胆な怖いプレーでアルトゥールカイキとのハイレベルなレギュラー争いをしてほしいです。

今回は以上です。

まず第1弾は背番号1~11までの8選手でした。

ここまでがいわゆるレギュラー番号の選手になります。

背番号でサッカーをするわけではないのですがいい番号をもらっている以上期待してしまいます。

特に杉岡大暉と和泉竜司が鹿島の顔になるくらいの活躍ができればリーグ優勝は難しくないでしょう。

また次回も続きの選手紹介をしていきます。

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