2022年2/3を終えての選手序列【鹿島アントラーズMF、FW編】

鹿島アントラーズ

前回はGK、DFの選手序列を行いました。

今回は中盤より前の選手の考察です。

残りはリーグ戦12試合と天皇杯が最大3試合なので多くて15試合です。

リーグ戦はなかなか勝ち切れない中でもどうにか優勝争いに食らい付いています。

首位の横浜F・マリノスとは勝ち点差5です。

ただ今季のJリーグは混戦なのでまだ十分チャンスはあります。

また天皇杯は強豪クラブが敗退する中でしっかりとベスト8まで残っています。

こちらも優勝できる可能性は高いと言えるので悔いのないよう1試合を大事に戦って欲しいです。

今の戦力で最大限の力を発揮できるようレネ・ヴァイラー監督にはベストな組み合わせをしてもらいましょう。

早速現時点での序列を見ていきます。

CH
◎ ディエゴピトゥカ リーグ戦17試合(1249分出場)
〇 樋口雄太 リーグ戦21試合(1608分出場)1得点
△ 中村亮太朗 リーグ戦8試合(242分出場)
△ 舩橋佑 リーグ戦4試合(56分出場)
  小川優介
  名古新太郎

まずボランチはピトゥカを軸に考えられています。

長短のパスを中心に攻撃を組み立ててきます。

4月に出場停止がありましたが替えが利かない選手です。

やはり監督からの大きな信頼を感じ取れます。

そして樋口がやや序列を下げてきた感じがあります。

中盤戦まではピトゥカより評価は高かったです。

それが6月以降スタメン出場しても早くに交代したりベンチスタートも増えました。

フル稼働していたツケが回ってきたのかもしれません。

早く復活して以前のような活躍が見たいです。

その代わりに中村、舩橋の2人が試合に絡んできました。

2人ともゲームコントロールに優れた能力を持っておりおもしろい存在です。

特徴は似ており監督もどちらか甲乙付け難い状況かもしれません。

小川は天皇杯で起用されましたが、リーグ戦での起用はすぐには無さそうです。

名古は5月25日に左腓骨筋腱亜脱臼の再手術で全治約3ヵ月と発表されています。

今季中に出場できるかギリギリになりそうです。

右SH
◎ 和泉竜司 リーグ戦20試合(1427分出場)1得点
△ ファンアラーノ リーグ戦11試合(452分出場)1得点
  松村優太 リーグ戦8試合(278分出場)1得点

ここに来て和泉がポジションを確立しました。

これまでサイドバックで起用されてもハイパフォーマンスを見せてきました。

そのため監督の評価はかなり高いです。

その中でようやく本職での起用で落ち着きました。

運動量、テクニックに申し分はないため得点やアシストにもっと絡んで欲しいです。

またアラーノはリーグ戦では6月以降出場がなく構想外になりつつあります。

監督の求めるプレーではないようですがあの献身性は素晴らしいです。

試合に出場し続けた方が良さが出るタイプなので起用して欲しいです。

そして松村は起用され始めた直後に怪我をしてしまいました。

復帰に時間がかかっていますが早くスーパーサブの切り札として見たいです。

左SH
◎ アルトゥールカイキ リーグ戦17試合(1264分出場)6得点
△ 土居聖真 リーグ戦17試合(607分出場)1得点
△ 仲間隼斗 リーグ戦9試合(406分出場)1得点
  荒木遼太郎 リーグ戦8試合(351分出場)1得点

左サイドハーフはカイキが掴みました。

クロスに入り込むのがうまく得点を伸ばしています。

今季はFW以外に点が取れる選手がおらず貴重な得点源です。

ブラジル人らしからぬ個で打開するというよりも味方とのコンビネーションで崩すタイプです。

今のチームに合っています。

そしてキャプテンの土居は苦しいシーズンになっています。

完全にベンチ要員になり短い時間しか出場機会がありません。

また仲間も出場するといいプレーをするのですが怪我が多すぎます。

まずはコンディション調整に力を入れて欲しいです。

荒木も昨季ブレイクした影を潜めてしまいました。

4月23日に腰椎椎間板ヘルニアと診断され全治約3ヵ月と発表されています。

まだ復帰できておらず試合に絡むことはできるのでしょうか。

FW
◎ 鈴木優磨 リーグ戦20試合(1688分出場)7得点
〇 エヴェラウド リーグ戦9試合(252分出場)2得点

J最強と言われたFW陣も2人になってしまいました。

まず鈴木は得点、アシストと目に見える成績だけでなく攻守に存在感を出しています。

鈴木が出場するかしないかで全く別のチームになってしまうほど影響力があります。

左サイドに流れてからのサイドチェンジは一級品です。

チームが優勝すればリーグMVPの受賞は濃厚でしょう。

そしてエヴェラウドも復調気味です。

第20節のセレッソ大阪戦ではこれぞエヴェラウドというオーバーヘッドシュートを決めます。

日本人相手では競り負けない体の強さもありますのでポストプレーヤーとして機能します。

これから1トップでいくのか2トップでいくのかによって出場時間は変わってきそうです。

レネ監督になり前線もスタメンの固定化が顕著でした。

しかしここに来て多少の変化が見られます。

特にサイドハーフは色々なタイプがいるため誰が出てきてもおかしくありません。

まずは荒木や松村、仲間と怪我から復帰し全員がスタートラインに立てるようになって欲しいです。

その中で一番いい選手を監督には選んでもらいたいと思います。

今季の登録29選手全員の力でタイトルを獲得しましょう。

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