2つの記録達成を阻止したい【川崎フロンターレ戦展望】

鹿島アントラーズ

5月30日は第17節川崎フロンターレ戦が等々力陸上競技場で行われます。

いよいよ今シーズンも首位を独走する川崎フロンターレとの大一番です。

鹿島も序盤こそ苦しみましたが監督交代後は好調をキープしています。

川崎相手にどこまで通用するか楽しみな一戦です。

川崎はここまで15勝4分と一つの負けもなく勝ち点49も稼いでいます。

折り返し地点で2位名古屋グランパスと勝ち点13も引き離しておりこのまま独走させるわけにはいきません。

鹿島も相馬監督に交代後はリーグ戦6勝1分1敗と上位陣を追撃モードに入りました。

しかしまだまだ勝ち点を離されているため取りこぼしができない状況です。

苦手な等々力競技場での試合ですがどうにか勝利を掴みたい一戦になります。

川崎は2005年以降J1に定着しリーグ戦では34回対戦があります。

通算成績は9勝8分17敗です。

勝率は26.5%であり鹿島史上最低となっています。

そもそも負け越しているのは川崎ただ一クラブのみです。

34試合で得点は52、失点は61となっています。

また得失点差がマイナスなのも川崎のみです。

このように相性の悪い相手ですが近年はどのような対戦成績でしょうか。

ここ5年間の対戦成績です。

2016年
4月2日1st第5節 △1-1
10月29日2nd第16節 ●0-1

2017年
5月19日第12節 ●0-3
8月13日第22節 ●1-3

2018年
4月21日第9節 ●1-4
10月7日第29節 △0-0

2019年
3月1日第2節 △1-1
11月9日第31節 ●0-2

2020年
7月4日第2節 ●1-2
11月14日第27節 △1-1

ここ10試合では4分6敗と一度も勝てていません。

元々相性は悪かったですがここ5年でさらに悪化しています。

通算8つの負け越しの内、5年で6つも負け越しを増やしています。

なぜここまで勝てなくなったのかわかりません。

ただリードされる立場からスタートすることが多く苦境に立たされています。

2016年第5節こそ27分にカイオのゴールで先制しますが以降スコアレスドローの1試合を除き8試合で全て先制点を許しています。

残念ですが今の立場は鹿島がチャレンジャーです。

そのためまずは川崎の攻撃を止めることが先決になります。

どんなに渋い内容になっても70分くらいまでは守備に重心を置き川崎に点を決められないことが最重要課題です。

やはり川崎に先制させた場合逆転はおろか同点に持ち込むことも簡単ではありません。

川崎は開幕19戦無敗であり2015年の浦和レッズに並んでいます。

そのためこの試合が開幕20戦無敗の新記録がかかった試合になります。

そして鬼木達監督はここまでJ1で99勝を積み上げており次で勝てば100勝目です。

鬼木監督は鹿島アントラーズでプロキャリアをスタートしており古巣のことを熟知しています。

実際過去4シーズン、鬼木監督になってからリーグ戦で鹿島アントラーズ相手に1度も負けていません。

そして次が156試合目の指揮となりここで100勝を達成すれば史上最速になります。

さらに先日記事にしましたが鹿島は等々力陸上競技場での公式戦勝率が18.8%と最も低いです。

ここまで来ると圧倒的に川崎が有利に感じます。

totoの投票状況を見てみましたが川崎勝利69.69%、引き分け15.85%、鹿島勝利14.46%となっていました。(5月29日22:00時点)

ほとんどの人が川崎の勝利を予想しています。

それでも今節は鹿島が負ける姿が全く想像できません。

根拠はありませんがこういう試合では鹿島は勝つと思います。

そんな想いを抱いている鹿島サポーターはきっと多いのではないでしょうか。

それが現実になることを祈っています。

全国のサッカーファン、川崎のサポーターに鹿島の底力を見せつけてやりましょう。

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