蘇った広瀬陸斗【今後の更なる活躍に期待】

鹿島アントラーズ

9月23日は広瀬陸斗の誕生日です。

1995年生まれなので今年で26歳になりました。

サッカー選手として最もいい年齢に差し掛かっているのではないでしょうか。

また今シーズンは選手会長としてチームをまとめる役割も果たしています。

ただ個人としてもクラブとしても十分な成績を残しているとは言い難いです。

大変な1年を過ごしているかと思いますがこの経験を糧に今後更なる成長をしてもらいたいです。

そんな広瀬ですが父親が浦和レッズの元選手ということもありレッズの下部組織出身です。

ジュニアユース、ユースと順調に昇格していきます。

同期には関根貴大がおり中学時代からずっと一緒にやっていた仲でした。

しかしトップ昇格した関根とは異なり広瀬はトップ昇格は叶いませんでした。

本人はかなり悔しかったようですがJ2の水戸ホーリーホックからオファーがあり入団します。

高卒ルーキーながらJ2リーグで30試合に出場しレギュラーになります。

その後は4年間をJ2徳島ヴォルティスで主力として過ごします。

5年間のJ2生活後の2019年に横浜F・マリノスに入団しついにJ1にステップアップします。

マリノスでも1年を通してコンスタントに出場していました。

そして昨年2020年に縁があり鹿島に移籍してきました。

鹿島加入後はずっと試練の連続です。

2020年の前半は内田篤人、後半は小泉慶と熾烈なレギュラー争いを演じます。

今年こそはと意気込んだシーズンではルーキーの常本佳吾にポジションを奪われベンチ入りすらなかなか叶いませんでした。

相馬監督は一度起用し出すと固定する傾向が強く広瀬にとって苦しい時期であったことは間違いありません。

また怪我が多く稼働できていないこともレギュラーに定着できていない原因でした。

2020年は8月23日の第12節ガンバ大阪戦で右大腿二頭筋損傷で全治約2ヵ月の怪我を負います。

奇しくも内田の引退試合で起こった悲劇でした。

また今年も7月25日の練習中に左ハムストリング筋損傷で約2ヵ月の離脱をしています。

徳島時代にも何度かハムストリングスの肉離れをしており体質なのかもしれません。

しかし復帰後は高パフォーマンスを見せています。

第29節ガンバ大阪戦と第32節川崎フロンターレ戦では2試合連続でスタメン出場を果たします。

広瀬の特徴といえば何と言っても攻撃力です。

攻撃の起点としてボール回しに加わり、精度の高いクロスを挙げることができます。

これは他の選手には無い魅力です。

ガンバ戦でもファン アラーノへアシストとなるクロスを供給しました。

今後も試合に絡んでいけば必ず活躍できる選手です。

現在右サイドバックは常本と完全な一騎打ち状態です。

攻撃の広瀬、守備の常本になると思うので2人をうまく使い分け結果を出してほしいと思います。

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