来季レンタルバックされるのは誰だ【MF、FW編】

鹿島アントラーズ

前回はレンタル中のDFの4選手の現状を見てきました。

今回はMF、FWです。

こちらも4選手が武者修行中となっています。

果たして鹿島アントラーズに戻ってくる選手はいるのでしょうか。

MF、FWの4人の復帰可能性について今季の成績とともに考察してみたいと思います。(10月18日時点)

名古新太郎(湘南ベルマーレ)
J1リーグ戦 19試合3得点(1154分出場)

8月15日の第24節名古屋グランパス戦まではコンスタントに出場していました。
しかしこの試合以降ベンチ入りすらしていません。
ボランチは田中聡、平岡大陽と若い選手を起用しており将来を見据えた起用が目立ちます。
ただ湘南はJ2降格が迫っています。
それでも名古を起用しないということは今後可能性はなさそうです。
鹿島もボランチの層は厚いのでこの活躍では戻さないでしょう。
湘南以外の他のクラブに移籍するのが濃厚だと思います。

白崎凌兵(サガン鳥栖)
J1リーグ戦 9試合1得点(769分出場)

今夏にサガン鳥栖にレンタル移籍をしました。
過去2年間はこれと言った活躍はありませんでしたが相馬監督になり準レギュラー格に昇格した直後で驚きでした。
左SHではSBとの連携ができ、トップ下では点に絡む仕事ができます。
またボランチでゲームを作ることもできます。
これからという時期にレンタル移籍は不可解でした。
テクニックがあり起用であるため加入直後から鳥栖でも欠かせない選手になっています。
このまま鳥栖で絶対的な選手になるか鹿島に戻ってチャレンジするか決断に注目です。

有馬幸太郎(栃木SC)
J2リーグ戦 16試合0得点(753分出場)

栃木へのレンタル移籍も2年目です。
昨年は21試合1得点とチャンスはもらいましたが結果を出せませんでした。
今年もコンスタントに出場していますがノーゴールです。
FWとしてこれでは厳しいと言わざるを得ません。
少なくとも来年の鹿島復帰はないでしょう。

垣田裕暉(徳島ヴォルティス)
J1リーグ戦 30試合7得点(1928分出場)

鹿島史上最長のレンタル移籍5年目です。
自チームでは育てずも5年間も保有し続けるのは期待の裏返しです。
昨年までの4年間はJ2で結果を残しており今季の時点で復帰待望論はありました。
しかしそのまま徳島でのJ1を選びます。
得点が長く取れない時期もありましたがエース級の活躍をしています。
もう実績は十分です。
エヴェラウド、染野唯月よりフィットすると思います。
徳島のJ2降格に関わらず戻したい選手です。

以上の4選手になります。

まず個人的に戻ってきてほしいのは白崎です。

おそらく鹿島では左SHが主戦場になると思います。

現状の左SHは和泉竜司、アルトゥール カイキ、須藤直輝といます。

和泉は守備の貢献度は高いですが攻撃では全く怖さがありません。

カイキは徐々にフィットしてきているとは思いますがなかなか出場時間が伸びません。

須藤は高卒1年目でまだJ1レベルでは無いのかもしれません。

他にも土居聖真を起用したりと駒はいますが絶対的なレギュラーがいないポジションです。

今の白崎がレギュラーになれるかはわかりませんが鹿島がリーグ優勝するためには必要な戦力だと思っています。

また上述しましたが垣田は実績、鹿島のFWの選手層を考慮して戻ることで間違いないでしょう。

これまではJ2での経験でしたが今季J1でも十分やれることを証明しました。

またFWは上田綺世1人しか機能しておらず戻さないという選択肢はありません。

187㎝、78kgと当たり負けしない体格も魅力です。

また来年25歳と選手として最もいい年齢に差し掛かっています。

上田とともに大暴れし2人同時のA代表選出も夢ではありません。

ぜひもう一つ上のステップに進むためにも垣田には鹿島アントラーズに復帰してもらいたいです。

果たして来季の戦力はどうなるのでしょうか。

シーズン終了後に怖くもあり楽しみな期間を待ちたいと思います。

にほんブログ村 サッカーブログ 鹿島アントラーズへ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました