2023年鹿島アントラーズにレンタルバックされるのは誰だ【MF、FW編】

鹿島アントラーズ

2022年、鹿島アントラーズから5人の選手が他クラブへレンタル移籍をしています。

前回はその内のDF2人について触れました。

今回は残りの攻撃的な3人についての現状です。

早速いきます。

須藤直輝(ツエーゲン金沢)
2002年10月1日(20歳)

2022年シーズン
J2リーグ戦 15試合0得点(351分出場)
天皇杯 1試合0得点(90分出場)

2021年に昌平高校から鳴り物入りで鹿島に入団します。
高校レベルでは飛び抜けた存在でした。
須藤のストロングポイントは何と言ってもドリブルです。
169cmと小柄ですが相手に囲まれてもボールを失わずに状況を打開できます。
ただ若いため体が出来上がっておらず鹿島の選手層の厚さの前になかなか出場はできませんでした。
そのためJ2に武者修行に出ることになります。
金沢ではリーグ戦で14試合が途中出場でしたが経験を積むことができました。
鹿島の2列目は今も選手が揃っているため復帰は難しいかもしれません。
再レンタルの可能性もありそうです。
しかしテクニシャンのドリブラータイプはいないため2年後には戻したい選手です。

染野唯月(東京ヴェルディ)
2001年9月12日(21歳)

2022年シーズン
J2リーグ戦 16試合4得点(1100分出場)

元々鹿島アントラーズつくばジュニアユースの出身です。
ユースに上がれなかったものの尚志高校では2年生次に全国高校サッカー選手権で得点王になります。
今の日本には希少な万能型のFWです。
しかし鹿島加入後は怪我もありなかなか殻を破れずにいました。
今季は3年目でようやくリーグ初ゴールが生まれるなどブレイクを期待させます。
その中で更なる出場機会を得るため、シーズン途中にヴェルディにレンタル移籍を決断しました。
そしてレギュラーを掴み取ります。
90分当たりの得点率は0.33です。
1年通して出場していればJ2の中ではトップ10入りできる成績になります。
本人は手応えを感じておりレンタル期間を延長する希望があるかもしれません。
将来日本代表のエースになれる逸材なので鹿島で育ってほしいです。

垣田裕暉(サガン鳥栖)
1997年7月14日(25歳)

J1リーグ戦 28試合6得点(1131分出場)
カップ戦 3試合0得点(55分出場)
天皇杯 3試合1得点(270分出場)

ずっとサポーターが復帰を待ち望んでいます。
ジュニアユース、ユース、そしてトップと順調に昇格するも鹿島でのプレーはルーキーイヤーの1年間のみです。
その後6年間もレンタル移籍をするという珍しいケースです。
ここまで着実に成長を続けてきました。
今季はやや出場時間を減らしましたがここ2年はJ1でも結果を出しています。
垣田はフィジカルと高さを武器に前線で体を張るプレースタイルです。
そしてダイナミックなゴールを決めます。
いいクロスが入ればもっと得点できると思います。
今の鹿島ではライバルはエヴェラウドです。
エヴェラウドの去就次第ではいよいよ復帰もありそうです。

以上の3選手です。

FWは手薄なポジションであり1人は戻したいです。

そうなると垣田でしょうか。

流石に来季もレンタル移籍は考えにくいです。

復帰か他クラブへの完全移籍か判断が待たれます。

そして須藤、染野はもう1年レンタルでもいいかもしれません。

今戻ってきてもあまり出番はなさそうです。

それなら求められているクラブで出場した方が成長に繋がります。

ただ2人とも将来性豊な若手の選手です。

そのまま放出することがないよう必ず鹿島に復帰させてほしいと思います。

2022年シーズンが終わってから1週間が経ちましたがまだ移籍に関する正式リリースが一つもありません。

これからカタールW杯が始まるため動きが鈍いのでしょうか。

年内には発表があると思うのでもう少し待ちましょう。

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