2023年はJリーガーの背番号に注目【Jリーグの永久欠番は】

Jリーグ

続々と各クラブが2023年の新体制を発表している今日この頃です。

約1ヵ月後に今季のJリーグが開幕すると思うと胸が高まります。

カタールW杯での日本代表の躍進で世界的にJリーグは注目されています。

31年目となるJリーグでこれまで以上に多くの白熱した試合を見たいですね。

そして今季プレーとともに注目されるのが背番号です。

これまでの規定では背番号は基本的に50番までしか付けられませんでした。

それが2023年1月1日付で99番まで付けられるように改定されています。

海外では10年以上も前から採用されておりJリーグもやっと世界基準になりました。

早速今までに付けることができなかった背番号にする選手が出てきています。

まずは日本代表で清水エスパルスに所属するGK権田修一です。

2022年の21番から57番に変更しています。

大きな番号でイメージの湧かない背番号です。

権田はこれまで毎回のように所属クラブごとに背番号を変えています。

また清水でも3年連続で背番号を変更です。

背番号はスポーツ選手の代名詞でありますが、あまりこだわりがないのかもしれません。

またぞろ目の背番号が人気です。

元々33番や44番を付けている選手は多くいました。

そして東京オリンピックで正GKだった谷晃生は99番を付けることになっています。

谷はA代表にも呼ばれるようになりましたがカタールW杯のメンバー入りは果たせませんでした。

今季は湘南ベルマーレでの3年間のレンタル移籍を経てガンバ大阪に復帰します。

ガンバには元日本代表の東口順昭がおりポジションを奪うことはできるのでしょうか。

他にも移籍先で主力になるであろう小林祐希(北海道コンサドーレ札幌)が99番、キャスパー・ユンカー(名古屋グランパス)が77番などとなっています。

鹿島アントラーズもフランスのニームから復帰する植田直通が55番を背負います。

鹿島史上最も大きな背番号となりました。

大津高校でも以前の鹿島でも5番を付けており、5番に愛着があるはずです。

しかし現在は関川郁万が5番のため空いていませんでした。

そこで55番を選択したのでしょう。

55番で新しいCB像を作り上げてもらいたいです。

最後にサガン鳥栖の朴一圭を紹介します。

朴は2020年に鳥栖に加入後40番を付けていました。

そして今季から71番に変更です。

この番号には鳥栖へのクラブ愛が込められていました。

鳥栖の設立に奔走した坂田道孝が2000年1月7日に亡くなられています。

そのため鳥栖では17番がサポーターナンバーとなり永久欠番となっています。

その17番の逆の数字の71番を背負うとのことです。

ちなみに鳥栖がJリーグ初の永久欠番です。

他にJ1では横浜F・マリノスの3番が永久欠番となっています。

これは急性心筋梗塞により倒れ急逝された松田直樹が長く付けていた番号でした。

永久欠番はこのJ1で2例、J2で1例、J3で2例とJリーグ全体で5例しかありません。

欧州の特にイタリアでは多く採用されていますが、日本にはまだ馴染みはないようです。

鹿島アントラーズでは小笠原満男の40番、曽ヶ端準の21番は永久欠番になるかと思いました。

しかしすぐに次の選手に譲っているのでクラブとしても永久欠番は考えていないのかもしれません。

いつか小笠原や曽ヶ端を超える選手が出てきて永久欠番の議論がなされるような日が来たらいいですね。

このように2023年はユニフォーム要項が改訂され背番号に自由度が増しました。

選手それぞれに背番号の由来のドラマがあり色々調べてみると面白いです。

今季はぜひ背番号にも注目しながらJリーグを楽しんで頂けたらと思います。

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