第37節サガン鳥栖戦を振り返って【小泉慶との再会】

鹿島アントラーズ

11月27日は第37節サガン鳥栖戦がカシマサッカースタジアムで行われました。

結果は1−0の勝利です。

ホーム最終戦となった試合で6年ぶりの勝利を挙げることができました。

前半に決定機が多く複数得点を狙えた試合ではありましたが無事に勝利できてよかったです。

今節に4位争いをしている名古屋グランパスがセレッソ大阪に負けました。

この結果により順位が逆転し鹿島が4位に浮上しています。

最終節でベガルタ仙台に勝利すれば4位が確定です。

後は天皇杯の結果により来季のACL出場権がどうなるかです。

自分たちは勝って可能性を信じることしかできないので最後まで諦めずに戦い抜きたいです。

まずは試合を振り返っていきます。

スターティングメンバーは以下の11人でした。

GK1 クォン スンテ
DF32 常本佳吾
DF33 関川郁万
DF28 町田浩樹
DF2 安西幸輝
MF4 レオ シルバ
MF21 ディエゴ ピトゥカ
MF7 ファン アラーノ
MF11 和泉竜司
FW13 荒木遼太郎
FW18 上田綺世

序盤から球際で競り勝つ場面が見られ自分たちのペースで試合を進めていきます。

そしていい時間帯に先制点を決めることに成功します。

14分に和泉が敵陣左サイドでボールを奪います。

そこからピトゥカの縦パスをうまく受けて突破し左足で柔らかいクロスを上げます。

最後は上田が対空時間の長い強烈なヘディングシュートを叩き込みネットを揺らします。

するとここから上田が連続で決定機を迎えます。

まずは24分に相手の縦パスをカットしたピトゥカがDFラインの背後に浮き球のパスを出します。

これに反応した上田がループシュートを狙いますがバーを大きく超えてしまいます。

飲水タイム明けの29分には荒木から絶妙なスルーパスが上田に出ます。

そしてGK朴一圭と1対1になりますが右足のシュートは冷静にセーブされてしまいます。

39分には荒木のショートコーナーからのクロスに上田が打点の高いヘディングシュートもまたしても朴一圭にはじかれます。

どれも入っていてもおかしくないシュートであり一つは決めていれば楽な展開になりました。

42分には荒木の左CKをDFがヘディングでクリアします。

これを常本がダイレクトボレーで狙いますがわずかバーの上です。

前半にこれほど決定機を作ることは珍しくただもう1点が遠くもどかしい展開でした。

後半も試合の主導権を握りながら進めていきます。

52分に中盤の中央でレオシルバから左サイドでフリーの荒木にボールが出ます。

ここからドリブルで駆け上がり切り込んでから右足のシュートもGKに足で防がれてしまいました。

そして60分にアラーノから土居聖真に交代です。

その後試合に動きがなく81分に3枚替えです。

常本、荒木、上田から永戸勝也、遠藤康、エヴェラウドを投入します。

多少押し込まれる時間が出てきたため最後は89分に守備固めで和泉から犬飼智也に交代です。

しかし91分にこの試合最大のピンチを迎えます。

左サイドで相良竜之介が右足の柔らかいクロスを上げると山下敬大が勢いを持って入ってきてヘディングシュートを放ちます。

これをスンテががっちりセーブし試合を締めました。

守備陣はスンテを中心に町田、関川の若きCB2人の安定感が素晴らしかったです。

関川のLIXIL賞も納得でした。

試合終了後には今シーズン途中まで在籍していた小泉慶と鹿島の選手がみんなで写真撮影する微笑ましいシーンがありました。

本当に愛されていた選手です。

今後も違うチームではありますが活躍を期待しています。

そしてこの試合がホーム最終戦であったため主将の三竿健斗と相馬直樹監督の挨拶がありました。

特に三竿からは今シーズンの不甲斐ない結果から悔しさの滲み出たコメントでした。

来季こそみんなが笑ってこのセレモニーを迎えられるようにしたいですね。

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